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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『乱読のセレンディピティ』なんか難しい・・・ - しんたの読書ノート
2017 - 10 - 16 『乱読のセレンディピティ』なんか難しい・・・ 読書法 乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫) 作者: 外山滋比古 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2016/09/29 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る こんにちは。しんたです。 昨日祖父が亡くなりました。ガンでした。 ここ数か 月闘 病が続いていましたが、ついに逝ってしまいました。 最高のおじいちゃん... 続きを読む
ジャケ買い⇒乱読⇒書評のサイクルでマイナー本を紹介して書評のプロに勝つ!! - animal reading
2017 - 07 - 31 ジャケ買い⇒乱読⇒書評のサイクルでマイナー本を紹介して書評のプロに勝つ!! 読書感想 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket タイトルが全てです! 過去、数回smartnewsさんに記事を取り上げて頂いたことがあるのですが、そのほとんどがマイナー本の紹介でした。 ただ、マイナー本ばっかり紹介してきたわけではありま... 続きを読む
乱読のススメ|最所あさみ|note
私の人生で一番長く続いているのは、本を読むこと。 物心がついてから今まで、本を読まなかった日は1日もないんじゃないかと思うくらい、読書は私の生活に当たり前のように染み込んでいます。 年を追うごとに冊数も増え、昨年は150冊くらい読んだのではないかと思います。 ただ一冊一冊をじっくり読んでいるわけではなく、読み飛ばしたり途中で辞めたり、かと思えばふとひっぱりだして再読したり、だいたい同時並行で5冊く... 続きを読む
「本を読むのが苦手」な人は、これからとても不利な状況になるかもしれない。 | Books&Apps
直木賞作家であり、シナリオライターでもあるの向田邦子さんは、本が大好きだったらしい。 エッセイを読むと、本好きの様子が微笑ましく書かれている。 乱読で読みたいものを手当たり次第に読む方である。 寝転がって読み、ものを食いながら読む。 ページを折ったりシミをつけたりは毎度のことで、本を丁寧に扱う人から見たら風直木賞作家であり、シナリオライターでもあるの向田邦子さんは、本が大好きだったらしい。 エッセ... 続きを読む
「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊 - 牧眞司|WEB本の雑誌
決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈本の雑誌〉2015年11月号をごらんください。 鏡明、大森望の両氏にぼくを加え、目利きとは名ばかりの乱読と独断と適当をぶつけあって1位から100位まで並んだわけですが、その座談会に先立って各自が推薦作リストを用意しました。 鏡リストは〈本の雑誌〉で鏡さんが毎年担当している「SFベスト10」(2001年度〜2014年度)から原著刊行が2001年以降のものを抜... 続きを読む
「頭が良い人ってどんな人?」という記事を読んで思ったこと。 - きまやのきまま屋
2014-05-25 「頭が良い人ってどんな人?」という記事を読んで思ったこと。 読書 考え 学習 スポンサーリンク こちらの記事を読みました。 頭が良い人ってどんな人?〜学歴=頭が良いとも限らない〜 - 心がよろけそうなときに読むポンコツ日記 なんだか自分の中でタイムリーな話題だったので、飛びついてみます。 昨日私リアルで「この人頭いいな!」って言ったのです。それは、こちらの本を読んで。 乱読の... 続きを読む
こわす読書「ソドムの百二十日」【閲覧注意】: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
この世が始まって以来、最も淫らで穢らわしい物語。 乱読と、うそぶくわりに同ジャンル。気づいたら、似たよな本を読んでいる、狭く小さい殻の中。カニは甲羅に似せて穴を掘る。取捨選択でなく、自分の周囲に壁を築く読書。趣味なんだから引きこもるのは構わないが、その井戸で世界の中心を叫ぶ愚かしさ。狭窄に気づかない書評からドヤ顔が滲む―――これ全て、わたしのこと。 なので、自分を壊す本を選ぶ。殻を砕き、やわらかい... 続きを読む
もっと本を読むための42ページの革命 | Lifehacking.jp
若い頃はなんだか「本を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。ブログ Pick the Brain の「もっと本を読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは本当に読みたいと思っているものをよむこと... 続きを読む