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タグ 主任弁護人

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「片山被告の方が捜査員より知識あった」と捜査関係者 遠隔操作事件、警察が得た反省と教訓 (1/2) - ITmedia ニュース

2015/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 198 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 片山被告 教訓 量刑 反省 遠隔操作事件

「被告のもくろみどおり誤認逮捕されており、一定の限度で考慮するのが相当だ」 4日の片山祐輔被告の判決では、起訴内容に含まれていない誤認逮捕も量刑の判断材料に加えられたが、捜査当局への直接的な言及はなかった。判決後の記者会見で、主任弁護人を務めた佐藤博史弁護士も「誤認逮捕があった捜査の問題に光が当たらずに残念だ」と述べた。 「素直に言って片山被告の方がアイデアがあり、当時の捜査員より知識が上回ってい... 続きを読む

PC遠隔操作:片山被告公判後「すがすがしい気持ち」 - 毎日新聞

2014/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 98 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 すがすがしい気持ち 弁護人 PC遠隔操作 心境

検察庁の職員らと弁護士事務所が入るビルを出る片山祐輔被告=東京都港区で2014年5月20日午前10時53分、竹内紀臣撮影 パソコン(PC)の遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われ、22日午前の東京地裁公判で一転して全ての起訴内容を認めた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(32)は同日午後、接見した弁護人に「すがすがしい気持ち」などと公判後の心境を明かした。主任弁護人の佐藤博史弁護士が東京都内で記者... 続きを読む

「佐藤弁護士が批判される理由はない」 ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得|弁護士ドットコムトピックス

2014/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護人 片山祐輔被告人 弁護士ドットコムトピックス 無罪 主張

PC遠隔操作事件で公判中の片山祐輔被告人は5月20日、これまで続けてきた「無罪」の主張を一転させ、「私が真犯人です」と弁護人に認めた。主任弁護人の佐藤博史弁護士は記者会見で「裏切られたという感情はない」と語りつつ、「完全にだまされた」とも述べ、刑事弁護人としての複雑な感情をのぞかせた。 この件に関して、キャリア30年以上となる刑事弁護のベテラン櫻井光政弁護士が連続投稿したツイートが注目を集めた。そ... 続きを読む

【PC遠隔操作事件】保釈直後の片山氏インタビュー(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

2014/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 392 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 江川 保釈直後 紹子 夕べ 焼き肉

片山祐輔氏は、保釈翌日の3月6日に、江川のインタビューに応じた。その重要部分は、週刊朝日に掲載したが、紙幅の都合上落とした部分もあったので、改めてここに公開することにする。 自由になったらまずネット――夕べはどう過ごしましたか。保釈翌日の片山氏(主任弁護人の事務所で)「弟と焼き肉を食べて、ホテルに泊まりました。部屋のパソコンで、僕が(保釈後の記者会見で)しゃべったことに対する反応をネットで見ました... 続きを読む

【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

2013/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 920 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 弁護人 公訴棄却 被告人 江川 炸裂

主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂... 続きを読む

「警察に協力的すぎたのが問題だった」Winny裁判の結審で金子氏がコメント

2006/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幇助 結審 公判 Winny作者 Winny裁判

NPO法人ソフトウェア技術者連盟は4日、Winny作者の金子勇氏が著作権法違反の幇助の罪に問われている裁判が結審したことを受け、裁判が行なわれた京都で報告会を開催した。報告会には公判を終えたばかりの金子氏と弁護団が出席し、改めて事件についての意見を述べた。 ● 「正犯者として捕まえたかったのが出発点だったようだ」と事件の経緯を説明 主任弁護人の秋田真志弁護士は、2003年11月27日に正犯とされる... 続きを読む

 
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