タグ 世田谷文学館
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users士郎正宗の世界展〜「攻殻機動隊」と創造の軌跡〜
世界に大きな影響を与え続ける漫画家・士郎正宗作品の原画が世田谷文学館に一堂に集結。『攻殻機動隊』『アップルシード』『ドミニオン』など初出しを含む自身初の大展覧会が2025年4月12日(土)より開催決定!キービジュアルも公開。 士郎正宗は、作品が発表された1980~90年代当時はまだ世に浸透していなかった先端技... 続きを読む
「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった
リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 631 世田谷文学館 @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)... 続きを読む
世田谷文学館で開催中の「谷口ジロー展」がすごすぎて「すごい」としか言えなくなるのでみんな行きましょう
バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第34回(連載一覧)。今回は10月16日から世田谷文学館で開催されている「描くひと 谷口ジロー展」に行ってきたという話です。っていうか今回ほとんど「すごい」しか言ってないな。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「... 続きを読む
こうして「かわいい」はつくられた。原田治の回顧展が世田谷文学館で開幕|MAGAZINE | 美術手帖
こうして「かわいい」はつくられた。原田治の回顧展が世田谷文学館で開幕シンプルな描線と爽やかな色彩が特色のキャラクターを描き、その後の日本の「かわいい」文化に多大な影響を与えた原田治。広告、出版、各種グッズなど、原田の多岐にわたる作品を紹介する、没後初となる展覧会「原田治 展 『かわいい』の発見」が... 続きを読む
岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? - (チェコ好き)の日記
2015-03-30 岡崎京子の描いた”ガールズ”はどこへ消えたのか? まんが どこで読んだだれの文章なのか忘れましたが、「岡崎京子の漫画に出てくる女の子っていうのは、男と恋愛するのが好きなんじゃなくて、男と恋愛した話を女同士でするのが好きなんだよね」ということをいっていた人がいて、なんて的確な岡崎京子評なんだ! と思わず感動したことがあります。というわけで今回は、3月31日まで世田谷文学館でやっ... 続きを読む
「岡崎京子展」開催 公式カタログには小沢健二さんのエッセイも - はてなニュース
『pink』『リバーズ・エッジ』『ヘルタースケルター』などを生み出したマンガ家・岡崎京子さんの作品展「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」が、東京・世田谷文学館で開催されます。岡崎さんの作品を展示する大規模なイベントは初とのこと。300点以上の原画をはじめ、学生時代に描かれたイラストやスケッチなどを紹介します。期間は1月24日(土)から3月31日(火)までです。 ▽ 世田谷文学館 - 文学を体験す... 続きを読む
マンガ家 岡崎京子初の大規模展「戦場のガールズ・ライフ」開催 | Fashionsnap.com
マンガ家 岡崎京子初の展覧展「戦場のガールズ・ライフ」が、1月24日から世田谷文学館で開催される。300点以上の原画をはじめ、学生時代のイラストやスケッチ、80~90年代の時代を画した掲載誌の数々、映画版「ヘルタースケルター」ほか関連の資料を展示。単行本では未収録となる作品も公開される。 1963年東京都下北沢生まれの岡崎京子は、83年の短大在学時に雑誌「漫画ブリッコ」でデビュー。85年、21歳で... 続きを読む
「岡崎京子展」は原画300点超&単行本未収録作も、カタログに小沢健二ら寄稿 - コミックナタリー
岡崎京子作品の原画展「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」が、2015年1月24日から3月31日にかけて東京・世田谷文学館にて開催される。その詳細な展示内容が明らかになった。会場では300点以上の原画を展示。岡崎が学生時代に描いたイラストやスケッチ、1980年代から90年代にかけて発表された作品の掲載誌、蜷川実花が監督した映画「ヘルタースケルター」の関連資料ほか、単行本未収録になっている幻の作品も... 続きを読む
日本SF展といくらの醤油漬け|まついなつき|note
世田谷文学館で2014年7月19日~9月28日の企画展「日本SF展」に行ってまいりました。高校に入ってクラスで唯一仲良くしてくれた友達の中学時代の友人の高校の文化祭に行ってきたような感じでした。つながりはわずかにあるが、おもいっきりアウエィ。 入 口すぐに、とり・みき氏制作のアニメがエンドレスで流れていると聞いて、ウソだと思っていたんだけど、ほんとだった。線画のモノクロ作品だけど、まごうこ となき... 続きを読む
遊行七恵の日々是遊行 日本SF SFの国
美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 **なお現在コメント欄を閉鎖中です。 世田谷文学館で7/19から始まった「日本SF SFの国」展は本気で面白い展覧会だった。 もともと世田谷と言う場所柄、東宝との関係が深く、そのために特撮物の展覧会もこれまでしばしば開催し、文学館としての立場によっての面白い展示を見... 続きを読む
星新一や小松左京はSFで何を表現したかったのか 「日本SF」展、東京・世田谷で7/19から - はてなニュース
世田谷文学館(東京都世田谷区)は7月19日(土)から、展覧会「日本SF展・SFの国」を開催します。今では、小説やマンガ、アニメ、ゲームなどで当たり前のように楽しめる“日本のSF”の歩みを紹介。星新一や小松左京など、日本のSFの発展に寄与した作家が、SFで何を伝えようとしたのかを考えます。 ▽ 次回企画展 - 世田谷文学館 世田谷文学館では、同展を「日本SF大学校」に見立てた展示で構成します。「日本... 続きを読む
作家・装丁家ユニット「クラフト・エヴィング商會」の初となる大規模展 -art-designニュース:CINRA.NET
クラフト・エヴィング商會の展覧会『星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会』が、1月25日から東京・芦花公園の世田谷文学館で開催される。 クラフト・エヴィング商會は、共に作家としても活動する吉田浩美と吉田篤弘による著作およびデザインワーク、アートワークのユニット。架空のセレクトショップとして、著作や展覧会を通じてさまざまな「商品」を発表する一方で、デザインユニットとしてこれまでに1,0... 続きを読む
「夢であいましょう」幻の台本を大量発見 永六輔さん自宅 :日本経済新聞
坂本九さんの「上を向いて歩こう」などのヒット曲を生んだ1960年代のバラエティー番組「夢であいましょう」(NHK)の台本が、構成を担当した放送タレントの永六輔さんの東京都内の自宅に大量に保管されていたことが19日、分かった。20日から東京都の世田谷文学館で始まる「上を向いて歩こう展」で展示される。 同館によると、生放送だった同番組の映像は十数回分が現存するだけで、台本もほとんど残っておらず、国民的... 続きを読む