タグ 三菱UFJキャピタル
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersウォレットアプリの「Kyash」が約15億円調達、3大メガバンクと米VCが投資 | TechCrunch Japan
左からKyash代表取締役の鷹取真一氏、CTOの椎野孝弘氏 Kyashは7月3日、サンフランシスコに本社を置くGoodwater Capitalならびに三菱UFJキャピタルをリードとするシリーズBラウンドにおいて約15億円の資金調達を実施したと明かした。同ラウンドには凸版印刷、ジャフコ、新生企業投資、SMBCベンチャーキャピタルも参加して... 続きを読む
VR/MR技術で医療現場のコミュニケーションを革新するHoloEyesが2.5億円を調達 | TechCrunch Japan
VRやMR技術を用いて医療現場のコミュニケーションを支援するHoloEyesは4月26日、SBIインベストメント、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタルの各社が運用するファンドを引受先とした第三者割当増資により、総額約2億5千万円の資金調達を実施したことを明らかにした。 HoloEyesが手がける「HoloEyesXRサービス」は患者のC... 続きを読む
ヒートマップ解析ツールのUNCOVER TRUTH、三井物産などから約6億円を調達 - CNET Japan
UNCOVER TRUTHは10月9日、既存株主であるDraper Nexus Ventures、みずほキャピタルに加え、三井物産、三井住友海上キャピタル、イノベーション・エンジン、楽天(楽天ベンチャーズ)、エボラブルアジア、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルから、約6億円の資金を調達したことを発表した。同社の累計調達額は約... 続きを読む
モバイル決済のコイニーが三井住友海上キャピタル、三菱UFJキャピタルなどから3億円の資金調達 | TechCrunch Japan
モバイル決済サービス「 Coiney 」を提供するコイニーは8月9日、 三井住友海上キャピタル 、 三菱UFJキャピタル がそれぞれ運営するファンドを引受先とした第三者割当増資、および 日本政策金融公庫 からの融資により、合計約3億円を資金調達したと発表した。今回の調達は2017年2月に、産業革新機構やSBIグループ、電通グループなどから実施した総額約8億円の調達に続くもので、このシリーズでの調達... 続きを読む
心拍や呼吸数を計るタンクトップ「hamon」を制作、ミツフジが総額30億円を調達 | TechCrunch Japan
スマートウォッチなど腕に着けるタイプのウェアラブルデバイスは数多くあるが、京都に拠点を置く ミツフジ が手がけるのは衣服と同じように着用できるウェアラブルIoT製品だ。本日ミツフジは第三者割当増資と融資により、総額30億円の資金調達を実施した。引受先はカジナイロン、電通、前田建設工業、南都銀行、京銀輝く未来応援ファンド投資事業有限責任組合、三菱UFJキャピタルと他数社が含まれている。 ミツフジが開... 続きを読む
スマートキャンプ、見込顧客管理「BALES」を提供--総額3億円を調達 - CNET Japan
クラウドサービス比較サービス「 ボクシル 」を運営するスマートキャンプは5月29日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルおよび既存株主から、総額3億円の資金を調達したことを発表した。2015年4月以降の累計調達額は約5億円となる。 昨今、米国では一般的となっているマーケティングオートメーションツールやCRMツールが日本国内においても拡がりを見せ、より効... 続きを読む
3メガバンクと生保がbitFlyerと資本提携、金融システムはブロックチェーンに置き換わるのか? | TechCrunch Japan
bitFlyer は、三井住友銀行グループ、みずほフィナンシャルグループ、第一生命を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施した。調達額は 3社合わせて約2億円 と日本経済新聞は伝えている。 bitFlyerは2015年8月に三菱UFJキャピタルから資金調達している ので、今回の増資により日本の3大メガバンクのすべてと資本関係を結んだ形となる。その背景には、メガバンク各社がブロックチェーン技... 続きを読む
AIでトレーディングを自動化するAlpacaDB、総額175万ドルの資金調達 | TechCrunch Japan
AIとデータベース技術を用いてトレーディングの自動化などを行う米AlpacaDB。同社は1月25日、イノベーティブ・ベンチャー投資事業有限責任組合、D4V、三菱UFJキャピタル、マネックスベンチャーズのほか、フィンテック領域に投資するエンジェル投資家のEric Di Benedetto氏ほか個人投資家らから、総額175万米ドルの資金調達を実施したことを明らかにした。 AlpacaDBは2015年2... 続きを読む
ロボット資産運用アドバイザーの「ウェルスナビ」が約6億円を資金調達 | TechCrunch Japan
リスク管理アルゴリズムに基づく資産運用アドバイスを提供するスタートアップのウェルスナビが今日、グリーベンチャーズ、IVP(インフィニティ・ベンチャー・パートナーズ)、SMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルおよびDBJキャピタルと約6億円の資金調達に合意したと発表した。増資に伴ってグリーベンチャーズの天野雄介氏が社外取締役に就任している。 ウェルスナビは2015年4月に... 続きを読む
3大メガバンク系VC、資産管理アプリの「マネーツリー」に投資--「MT LINK」の拡大へ - CNET Japan
個人資産管理アプリ「Moneytree」を提供するマネーツリーは10月22日、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、セールスフォース・ドットコムより大型出資を受けたことを発表した。今回の出資のリードインベスターは、セールスフォース・ドットコムだという。金額は明らかにしていない。 Moneytreeは、各金融機関が運営するインターネットサービス(明細照会など)にMon... 続きを読む
学習サービス「マナボ」が3.3億円を調達--B2C事業を今秋開始へ - CNET Japan
マナボは9月18日、ベネッセホールディングスなど3社を引受先とする総額約3.3億円の第三者割当増資を実施したと発表した。アプリを通じて個別指導が受けられる学習サービスのB2C展開を今秋に開始予定で、人材採用とプロモーションの資金にするという。 今回の増資は、ベネッセホールディングスのほか、ニッセイ・キャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先としている。なお、マナボは2013年4月にサイバーエージェン... 続きを読む
オンライン家庭教師サービスのmana.bo、ベネッセなどから3.3億円の資金調達 - TechCrunch
スマートフォンやタブレットを使った家庭教師サービスを展開するマナボは9月18日、ベネッセコーポレーション、ニッセイ・キャピタル、三菱UFJキャピタルから合計3億3000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。またこれにあわせて、ベネッセホールディングス インキュベーションセンター EdTech Lab部長の森安康雄氏が同社の社外取締役に就任する。 マナボが手がける家庭教師サービス「mana.b... 続きを読む
頓智ドットが社名を「tab」に変更--DCMやDBJキャピタルから総額4億円を調達 - CNET Japan
頓智ドットは1月22日、社名を「株式会社tab」に変更したと発表した。あわせて、DCM、DBJキャピタル、三菱UFJキャピタルなどから総額4億円の資金調達を実施したことを明らかにしている。 同社は2008年8月の設立。スマートフォンのカメラから見える風景に、その地点の情報を重ねて表示するARアプリ「セカイカメラ」を開発していた。同サービスは2013年12月にサービスの終了を発表している。 その後継... 続きを読む
Retty、既存株主や伊藤忠、みずほから3.3億円を調達--来春にも店舗向けの有料サービスを開始 - CNET Japan
実名制のグルメサービス「Retty」を手がけるRettyは12月2日、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、みずほキャピタル、既存投資家であるサイバーエージェント・ベンチャーズ、三菱UFJキャピタル、グリーベンチャーズから総額3億3000万円の資金調達を実施したことをあきらかにした。 10月にユニークユーザー100万人突破を発表したRettyだが、ユニークユーザー数はその後も急拡大。11月には130万人... 続きを読む
個人間のチケット売買を支援する「チケットストリート」が早くも黒字化 | サイプロ~とあるサイトプロデューサーのブログ~
全力二階建に頻繁にまとめられる、軍曹こと、西山さんが会長を務めるチケットストリート(社長は山本翔さん)。 決算を見てみると、なんと当期純利益273万円と、黒字。凄い。今年の3月に三菱UFJキャピタル、みずほキャピタルを割当先とする、総額6000万円の第三者割当増資を実施したばかりだったので、黒字化早いですね。CtoCの手数料で黒字化させるって、結構大変なはずなのに。 取扱高は春の記事だと7,000... 続きを読む
CtoCで英会話レッスンを展開する「カフェトーク」、運営のスモールブリッジが3800万円調達 - CNET Japan
CtoC型のオンライン学習プラットフォーム「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは10月23日、みずほキャピタルが運営する「みずほ成長支援投資事業有限責任組合」、三菱UFJキャピタルが運営する「三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合」、ユナイテッドが運営する「ngiベンチャーコミュニティ・ファンド2号投資事業有限責任組合」を割当先とした総額3800万円の第三者割当増資を実施したことを明ら... 続きを読む
翻訳クラウドソーシングConyacのエニドアが6,000万円の資金を調達 — 8カ月で法人登録1,000社を突破 | TechCrunch Japan
低価格で翻訳をクラウドソースできるConyacを運営するエニドアが8月30日付けで総額6,000万円の第三者割当増資を実施した。引受先はユナイテッド、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルの3社だ。 2009年にローンチしたConyacはオンライン上で簡単に翻訳を依頼でき、発注確定後たいてい1時間以内に納品されるというスピードと安さが売りのサービスだ。現在の登録者数は2万人で、これまで... 続きを読む
【速報】Skype英会話のレアジョブが3億3000万円を資金調達!YJキャピタル、KDDI、サイバーエージェントなどから | TechAcademyマガジン
先日TechAcademyマガジンのインタビュー記事でも紹介したレアジョブが新たに資金調達したことを発表しました。 YJキャピタル、KDDI Open Innovation Fund、サイバーエージェント、サイバーエージェント・ベンチャーズ、グローバル・ブレイン、三菱UFJキャピタルの6社を割当先とした総額約3億3000万円の第三者割当増資とのことです。 レアジョブの過去の資金調達と競合企業 レア... 続きを読む
Skype英会話のレアジョブ、KDDIやYJキャピタル、サイバーなどから3億3000万円を調達 - CNET Japan
オンライン英会話サービス「レアジョブ」を提供するレアジョブは6月3日、KDDI Open Innovation Fund、YJキャピタル、サイバーエージェント、サイバーエージェント・ベンチャーズ、グローバル・ブレイン、三菱UFJキャピタルの6社を割当先とした総額約3億3000万円の第三者割当増資を実施した。各社の出資比率は非公開。 レアジョブは、Skypeを利用したフィリピン人講師による英会話サー... 続きを読む
インキュベイトファンドが総額20億円のファンド組成 ― 3年100社投資へ :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)
独立系ベンチャーキャピタルのインキュベイトファンドは1日、創業前後のシードスタートアップ向けの投資ファンド「インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合」を組成したと発表した。ファンド規模は総額20億円になる。 同ファンドへの出資者は、インフォコム、セガ、中小企業基盤整備機構、D2C、ニッセイ・キャピタル、ミクシィ、三菱UFJキャピタル等で構成。今後3年間で100社のシードスタートアップへの投資... 続きを読む