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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersお見事! ロシア文学の抵抗 【沼野恭子✕リアルワールド】
つい最近、衝撃的な事実が明らかになった。 ロシアの翼賛的な愛国詩人だと思われていたゲンナジー・ラキーチンなる男が、じつは、正反対の立場、つまり反戦の活動家グループによって考案された架空の人物で、しかも、ラキーチン作と見なされていた「Z詩」(ロシアのプロパガンダ詩)が、1930〜40年代に書かれたナチ・ド... 続きを読む
「ウラジミール」と「ウラジーミル」 ロシア人名の注意点 | 毎日ことば
図書館で借りた、19世紀ロシアを代表する文豪の一人、イワン・ツルゲーネフの「はつ恋」。ロシア文学「金の時代」の代表作です。 「はつ恋」(新潮文庫)裏表紙カバー 何気なく目に入った裏表紙の内容紹介には「16歳のウラジミールは……」とあり、チェコ系か何かの人の話だっただろうか、などとぼんやり考えたところで、... 続きを読む
ストロングゼロは麻薬? 福祉? 虚無の酒? 貧困が生み出した新たなる文化の香り…… - Togetter
「ストロングゼロ」でtwitter検索したら ストロングゼロ文学 ともいえる、ぬくもりや知性を感じるツイートが結構あって、 いいお客さんに恵まれた商品だな って思った。少なくとも9%がロシア文学と同じ成分で構成されてるだけあるw 続きを読む
声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ
2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧... 続きを読む
【群像社】ノーベル文学賞作家に増刷を断られた中小出版社、健気な声明(全文)
ロシア文学の翻訳書で知られる横浜市の中小出版社「群像社」の公式サイトのお知らせに同情や称賛の声が集まっている。 同社は、2015年のノーベル文学賞を受賞したベラルーシ人の女性作家、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんの著書のうち、「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を出版していた。10月8日のノーベル賞受賞を受けて、群像社では「戦争は女の顔をしていな... 続きを読む