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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【インタビュー】Tasho Ishi 『Dentsu 2060』|人間不在のレイヴが行われる東京。その都市空間を音で描く - FNMNL (フェノメナル)
クラブミュージックの大半は、建物のなかの出来事を音で描く。Tasho Ishiのアルバム『Dentsu 2060』は、クラブミュージック、サウンドトラックの機能や手法を踏襲しながらも、クラブの外にある都市風景を描いた怪作だ。既存の文脈には収まりきらない作風ゆえに、耳になじまない違和感が残るが、それはすべてが最適化され... 続きを読む
ロックンロール史に残るドラッグソング10 by 久保憲司 | AMP - 新しい音楽と出会える情報サイト
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。ロックンロール60年の歴史と切っても切り離せない<ドラッグ>。ロックンロールとアンフェタミン、サイケとLSD、レイヴとエクスタシー等、個人の趣向とは別に、時代ごとの流行や、ジャンルとも密接な関係... 続きを読む
既存のクラブカルチャーがアニソン系レイヴイベントから参考にできる6つの要素 - NAVER まとめ
TLに流れてきた写真。この次点では「なんだかよくわからないけれど、東京ジョイポリスでレイヴをやってるやつらが居て、しかもアニソンのレイヴで相当盛り上がっているらしい…今度あるときは覗いてみるか…」程度の気持ちだった。 しかし、twitterフォローして、facebookフォローして、公式を見て、過去を掘るごとに衝撃が累積されていく… 古い世代のクラヴァーは参考にすべき点が多いだろう。 続きを読む
小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべき... 続きを読む