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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users“パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が“おじさん批判”と炎上を繰り返す理由 「心の余裕を判定するリトマス紙」(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
突如ネット上に降ってわいた“パーカーおじさん”論争がいまだ収まりをみせない。コラムニストの妹尾ユウカ氏(27) がYouTube上で放った、「40歳近くになってパーカー着てるおじさんっておかしい」という発言に対して、堀江貴文氏などの著名人が猛反論している。ネット上では「エイジハラスメント」「自分も27歳のオバ」... 続きを読む
プロフェッショナル庵野特集はリトマス紙だった
プロフェッショナルの庵野特集の反応によって、その人の仕事観のリトマス試験紙になるなと思った。 ①共感!庵野すごい! 1割 ②共感!庵野もクリエイターもすごい!でも自分にはできない 3割 ③共感と違和感が半々。庵野すごいけどスタッフ可哀相 5割 ④全く共感できない。支持しない 1割 ざざーっと、Twitt... 続きを読む
全文表示 | 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチホルムズ海峡「有志連合」は、参院選のリトマス紙になる : J-CASTニュース
参院選が盛り上がらない。消費増税という与野党の対立点があるにもかかわらず、マスコミは年金で煽っているが、いまいちだ。 消費増税が盛り上がらないのは、新聞が軽減税率を受けるために、新聞が消費増税の中身を報じられないからだ。 明確な争点設定ができていない選挙 軽減税率の対象が、「コメ、ミソ、ショウユ」ま... 続きを読む
飲み会で歴史談義をぶつ上司に贈る本――『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(飯田泰之・春日太一)ほか / 今週のオススメ本 / シノドス編集部+浅羽祐樹 | SYNODOS -シノドス-
『エドノミクス 歴史と時代劇で今を知る』(扶桑社)/飯田泰之・春日太一 歴史の話はたいていつまらない。特に、飲み会で上司からされる歴史の話はなおさらである。話もだいたい似通っている。しかし、つまらなそうな顔をしたら「見どころがない」と判断されてしまう。飲み会の歴史の話は「忠義」のリトマス紙なのだ。我々に与えられた道は「へぇ、すごいですね」と感心するしかない。なんという不毛な時間。せめて面白い歴史の... 続きを読む