タグ ライブラリ作者
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「研鑽Rubyプログラミング」はライブラリ作者の知識・技術の幅と深さを拡大する1冊 - たごもりすメモ
「研鑽Rubyプログラミング」を読んだので、その感想を書く。 届いた。研鑽を積むぞ! pic.twitter.com/YuL5WUyjap— tagomoris (@tagomoris) 2023年4月15日 なお本書の訳者である角谷さんに本をお贈りいただきました。が、その前から同書のβ版(電子版)を購入していたため、実際にはほとんどをそちらで読みました。*1 本エ... 続きを読む
ライブラリ作者におすすめしたいBabelの新機能 babel-plugin-polyfill-corejs3 | Wantedly Engineer Blog
Babelの新しいpolyfill用プラグインであるbabel-polyfillsが2022年4月に脱experimentalを果たしていました。そこで本稿では、Babelにおいてpolyfillがどのように扱われていたかを振り返りながら新しいpolyfill pluginを紹介します。 注意: Babel 7.4で非推奨化された@babel/polyfillとは別物です。 何が問題だったのか? ... 続きを読む
React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する
React 18はα版で、主にライブラリ作者のために公開されています。ユーザーが急いで知る必要はありません。この記事は、いわばオタク向けです。 React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する React 18では目新しい機能が多く導入されます。たとえば追加されるものにはConcurrent RenderingやstartTransition、SSRの改善... 続きを読む
React v18 での Effects に関する変更内容(予定)
The Plan for React 18 のブログで React v18 の計画が発表され、アルファもリリースされました。当初の計画からは色々と変わりましたが、順調に進めば今年中に v18 がリリースされそうです。 このアルファリリースは、React 関連のライブラリ作者に試してもらってフィードバックもらうことを目的にしているため、現時点... 続きを読む
APIデザインケーススタディ —— Rubyライブラリを移植する前に読む本 - 世界線航跡蔵
『 APIデザインケーススタディ 』という本を頂戴したので読んでみた。 ライブラリ作者に向けて この本はRuby標準ライブラリを題材にして、分かりやすく、多様な機能をサポートして、互換性を保つAPIの設計をするにはどのように考えるべきかを教えてくれる。 ここでAPIと言っているのは、一般的なRubyのクラスとオブジェクトとメソッドから成るライブラリをどうデザインするか、という話である。 別にChe... 続きを読む
日向徹ばりの斬新なインタフェースが実現できるjQueryプラグイン「Extremes」:phpspot開発日誌
Extremes jQuery plug-in 日向徹ばりの斬新なインタフェースが実現できるjQueryプラグイン「Extremes」 日向徹とはリッチウーマン、プアウーマンというドラマに出てくる小栗旬さん演じるIT社長なのですが、その番組に出てきた個人管理プログラムのUIっぽいインタフェースを作る事ができるjQueryプラグインです。 恐らくこちらのライブラリ作者は日本のドラマ等は分からないとお... 続きを読む