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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users業界初、2TBのmicroSDカード キオクシアが23年に量産へ 「SDXC」の上限に到達
メモリ事業を手掛けるキオクシアは、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。2023年に量産を始める予定。 メモリ事業を手掛けるキオクシア(東京都港区)は9月28日、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。SDXCカードの仕様は、最大2TBの容量と規定されている... 続きを読む
東芝、決算発表を再度延期--綱川社長「新たな気持ちで新生東芝に挑む」 - CNET Japan
東芝は、2019年度に売上高で4兆2000億円、営業利益で2100億円を目指す中期経営計画を発表した。 「『新生東芝』による事業計画」と位置づけるこの計画は、マジョリティにこだわらない売却を計画しているメモリ事業およびウェスチングハウスによる海外原子力事業を切り離し、社会インフラを核とした事業領域に注力したものであり、社会インフラ、エネルギー、電子デバイス、ICTソリューションの4つの事業で展開す... 続きを読む
東芝の半導体分社化について考える | 闇株新聞
東芝の半導体分社化について考える 東芝は昨年末に公表した米国の原発エンジニアリング会社・ストーン・アンド・ウェブスター(S&W)買収に伴う損失が6800億円に膨らむようで、2017年3月期末の債務超過転落が避けられなくなりました。 何をさておいても資本増強が必要となる東芝は、1月27日に主力の半導体フラシュメモリ事業を3月末までに分社化すると決定しています。 このメモリ事業の価値を1兆500... 続きを読む
東芝、SSD事業を含むメモリ事業の分社化を決定 ~外部資本導入も検討 - PC Watch
東芝 ストレージ&デバイスソリューション社 四日市工場 株式会社東芝は、同社の社内カンパニー「ストレージ&デバイスソリューション社」のメモリ事業の分社化を正式に発表した。 分社化対象のメモリ事業はSSD事業も含んでおり(イメージセンサー事業は対象外)、事業内容は、メモリおよび関連製品の開発・製造・販売の予定。東芝では外部資本の導入も検討する。 現時点では社名、会社分割の方式、新株予約権/新株... 続きを読む
東芝、メモリ事業の分社化を決定 - EE Times Japan
東芝は2017年1月27日、同年3月31日をメドに、メモリ事業を分社化すると発表した。分社化に合わせて、「外部資本の導入を視野に入れている」(東芝)としている。 分社化するのは、現在、社内カンパニーであるストレージ&デバイスソリューション社の手掛ける事業のうち、SSDを含むフラッシュメモリ事業で、2016年3月期の売上高実績で8456億円に相当する部分。同社内カンパニーが手掛けるHDDやディスクリ... 続きを読む