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タグ メキシコオリンピック

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実は国によって微妙に重力が違うのでオリンピックでの選手のパフォーマンスも重力によって左右されてるかもという話

2023/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重力 オリンピック パフォーマンス 重量挙げ 選手

ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 面白い事に気づいた。オリンピックは開催地によって重力の強さが違う。 最大の重力はヘルシンキオリンピック:1.0018711G 最小の重力はメキシコオリンピック:0.9973436G およそ0.4%差がある。ほぼ無視できるけど3桁kgを扱う重量挙げだと開催地により数百グラム変化する。ルール... 続きを読む

声をあげるアスリートたち なぜ日本で少ないのか | NHKニュース

2020/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アスリートたち NHKニュース スミス トミー 日本

かつて、ベトナム戦争に反対し徴兵を拒否したプロボクシングのヘビー級世界チャンピオン、モハメド・アリ。メキシコオリンピックの表彰台で人種差別への抗議として、拳を突き上げた、トミー・スミスとジョン・カルロス。 アメリカでは、古くからアスリートたちが政治や社会問題についてみずからの考えを発信してきました... 続きを読む

「背面跳び」が教えてくれるもの - ICHIROYAのブログ

2015/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ICHIROYA 背中 お腹 優勝 2015-07-25

2015-07-25 「背面跳び」が教えてくれるもの 1968年のメキシコオリンピックのとき、残念ながら僕は9才で、その歴史的瞬間を目撃するには若すぎた。  走り高跳びで、ほかの選手がお腹をバーに向けてベリーロールで飛んでいるのに、ただひとりディック・フォスベリー選手は背中をバーに向けて飛び、優勝をさらったのである。  走り幅跳びの世界が劇的に変わった瞬間であった。  この背面跳び誕生については、... 続きを読む

[無料記事]自分を天才だと思った少年の悲しくも滑稽な人生(2,316字):ハックルベリーに会いに行く:ハックルベリーに会いに行く - ニコニコチャンネル:社会・言論

2013/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ガーナ ハックルベリー 叔父 慶応病院 アフリカ

少年は1968年の7月に生まれた。昭和43年だ。東京オリンピックから4年後の、メキシコオリンピックの年だった。 少年は、生まれた時からちょっと特殊な環境にいた。生まれた病院は、父の兄(つまり叔父)が医師として勤務する東京新宿の慶応病院だったが、彼の両親は、そのほんの数ヶ月前まで、アフリカのガーナにいた。彼はガーナで受胎して、生まれるために日本に帰ってきたのだ。 さらに、生まれたばかりの少年は生後一... 続きを読む

 
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