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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersSBI新生銀行、証券顧客の預金金利年0.3% メガ銀の3倍 - 日本経済新聞
SBI新生銀行は11月から、SBI証券の口座を持つすべての顧客を対象に最優遇の金利やサービスの適用を始める。普通預金の金利を年0.3%(税引き前)にするほか、提携先のATMで預金を引き出す際の手数料を無制限に無料とする。金利上昇で融資や運用の原資となる預金の重みが増すなか、利便性の向上で口座数の拡大や預金の獲得に... 続きを読む
デジタル通貨、年内に試験発行 メガ銀・NTTなど70社
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 三菱UFJ銀行はじめ3メガバンクや、NTTグループなど約70社が参加する企業連合が年内にもデジタル通貨の試験発行に乗り出す。銀行預金を裏付け資産として発行し、企業間... 続きを読む
近づく送金手数料ゼロ時代 メガ銀に迫る50年目の決断
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら かねて高いと批判されてきた銀行経由の送金手数料に変革の波が押し寄せている。10月から従来の枠組みの手数料を一斉に下げたほか、10万円以下の少額送金は無料化を視野... 続きを読む
メガ銀、仮想通貨やAIに出資 フィンテック加速 :日本経済新聞
3メガバンクや大手生保は金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックの取り組みを加速する。みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの投資会社は仮想通貨取引所の国内最大手に出資。三菱東京UFJ銀行は人工知能(AI)を生かすベンチャーに直接出資した。大手金融はベンチャーとの連携を強め、24時間送金や手数料引き下げといった新たなサービスにつなげる。 みずほキャピタル、SMBCベンチ... 続きを読む
金融・IT融合「フィンテック」、メガ銀も参戦 個人の貸し借りネット仲介・国際送金の手数料わずか/サービス欧米先行 :日本経済新聞
金融とIT(情報技術)を融合させる「フィンテック」が世界的に活発になってきた。先行する欧米ではネット上で貸し手と借り手を結びつける事業や、手数料が格安の国際送金など新たなサービスを次々生んでいる。出遅れ気味だった邦銀でも、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行がベンチャー企業との提携に動く。暮らしや経済の風景を変える可能性がある。 フィンテック(FinTech)は金融(ファイナンス)と技術(テクノロジー… 続きを読む
みずほ、リバースモーゲージに参入 メガ銀で初 :日本経済新聞
みずほ銀行は7月から、戸建て住宅の土地を担保に融資するリバースモーゲージの取り扱いを始める。高齢化の進展で高齢者の生活資金への不安が高まっているのに対応する。メガ銀行が参入するのは初めて。顧客数の多いみずほ銀の参入で、普及に弾みがつく可能性がある。 まず都内の支店で始め、順次地域を広げる。住宅ローンを完済している55歳以上が対象。土地を担保に設定し、評価額の50%を… 続きを読む