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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users最近一部で1コマだけがミーム化している「美緒48歳」、元ネタのマンガ「セルフ・ネグレクト」を読むとよりエグみが増してしまう…
拙者、ミーム化したマンガの1コマの前後の流れを知りたがり侍なので一応まとめておきます。 こういうの見ると、わたモテって世界が優しいのは同じだけどもこっちは偉いよなあ。 続きを読む
『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
映画が原爆のミーム化を好意的に公認し、被爆国の想いを踏み躙っているのではないかとして批判を招いた騒動。ハリウッド業界メディア御三家の一角であるDeadlineは、「ワーナー ブラザースジャパン、米スタジオによるバーベンハイマーのツイートを“極めて遺憾”と批判(Warner Bros. Japan Criticizes U.S. Studio’s “Ext... 続きを読む
次世代SNS「Misskey」陰謀論者が煽られまくって逃げ出したり、ミーム化した与謝野晶子が氾濫する無法地帯Slackとなっていて楽しそう
ひげおじさん彡 @nut_king_call Misskeyに陰謀論者が入り込む ↓ misskeyはローカルTL(フォローしてなくても投稿が流れるTL)があり、そこに陰謀がながれる ↓ Misskey(io鯖?)に「レターパックで現金を送れ」「は全て詐欺です」のリアクションを出す文化がある ↓ 陰謀投稿に「全て詐欺です」の爆撃が来る ↓ 論者が撤退... 続きを読む
ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」
リンク Wikipedia ヴァルテル・モリーノ ヴァルテル・モリーノ(Walter Molino、1915年11月5日 - 1997年12月8日)は、イタリアの漫画家・イラストレーター。日本語ではウォルター・モリノの読みで言及されることも多い。 レッジョ・エミリアに生まれたモリーノは、1935年に新聞の『ポポロ・ディタリア』誌と子供向け雑誌... 続きを読む
「生きてるだけで偉い」のミーム化|finto|note
「生きてるだけで偉い」は今や他者肯定、自己肯定の常套句となっている。現実世界でこの決まり文句を耳にする機会は少ないから、むしろインターネット・ミームと言った方が適切かもしれない。例えば、Twitterの検索窓に「生きてる」と入力すると、「生きてるだけで偉い」がすぐ下にサジェストされる。 確かに当初は、「... 続きを読む
『原神』The Game Awardsで「ジェンシン」とうっかり読み上げられる。全世界目撃の言い間違え、声優や公式もイジる始末 - AUTOMATON
オープンワールドARPG『原神』ファンコミュニティで、「ジェンシン(Jenshin)」なる言葉がミーム化し大流行を見せている。その発端は、昨日開催されたイベント「The Game Awards 2021」での“発音の間違え”だった。 『原神』はmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG。本作はワールドワイドで高い人気を誇り、Th... 続きを読む
シティポップ(再)入門:寺尾聰『Reflections』 “奇跡の年”に生まれた名実ともにシティポップの頂点
日本国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知されるまでの過程は千差万別だ。特に楽曲単位で言えば、カバーバージョンが大量に生まれミーム化するといったインターネットカルチャー特有の広がり方で再評価されるケースが次々登場して... 続きを読む
中国国営放送にて「紫の髪の毛でツインテールの武則天は歴史認識をゆがめる」として指摘。 その後、中国版『FGO』に登場するキャラクター13体が修正され、中国SNSではミーム化する
『Fate/Grand Order(FGO)』の中国版で、中国を起源とする多数のキャラクターに修正が行われ、日本、中国のプレイヤーの間で話題となっている。 公式の発表によると、何らかの修正が入ったのは不夜城のアサシン(武則天)、荊軻、呂布、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿... 続きを読む
「出来らあっ!」しか知らないという人にも読んでもらいたい、『スーパーくいしん坊』という作品 | マンバ通信 - マンバ
『スーパーくいしん坊』全9巻。3巻表紙、収録の話を店頭メニュー表にして見せてるところが好きなんですよね 特にマクラもなく始めますが、インターネット上には、セリフだけ、ひとコマだけ、あるページだけといった一部分のみがミーム化して広く流通している漫画というものがあります。今回紹介する牛次郎+ビッグ錠『ス... 続きを読む