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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users故ジャニー喜多川は「哀しきモンスター」…55歳のゲイライターが考える高齢同性愛者の性欲と特殊性 - みんかぶ(マガジン)
故ジャニー喜多川氏による性加害問題を、ゲイの人たちはどう見ているのか。『世界一周ホモの旅』『ホモ無職、家を買う』などの著作で知られるゲイライターのサムソン高橋氏が、ジャニー喜多川氏の性欲を分析する。 ゲイの世界におけるジャニーズの立ち位置 まず、私の好みは杉作J太郎や錦鯉の渡辺さんや山田ルイ53世、最... 続きを読む
小林賢太郎氏の解任と、わたしの責任|岸田 奈美
※身近な読者さんに聞いてほしいだけなので、気が済んだらマガジンに入れて、そのあと消します。ラーメンズが好きだ。 小林賢太郎氏が好きだ。 父を亡くし、友人を失くし、誰とも笑えない鬱屈とした子どもであったわたしに、笑いという光をくれたのが彼らのコントだった。絶妙にわかりづらく、複雑に絡みあう、壮大な世界... 続きを読む
理想のデスク環境を追い求めた話【2021年3月版】|鈴木 潤一 / Junichi Suzuki|note
この記事はこんな人に刺さるかも知れません? ・デスクをすっきりさせるマガジンが好きな人 ・自宅のデスク環境を改善したい人 ・ガジェットが好きな人 ・スタンディングデスクが気になってる人 ・オーダー天板が気になってる人 ・ディスプレイを縦に並べてみようと思ってる人 ・MacやPCを天板裏に収納出来ないかアイデ... 続きを読む
仕事がつらいときのゼロ秒思考は、マジで効果絶大だった - Outward Matrix
2016 - 10 - 04 仕事がつらいときのゼロ秒思考は、マジで効果絶大だった ライフハック スポンサーリンク ★note大好評販売中!! 1日5分でコンサル思考をインプット!月額980円のマガジン「Shin研ゼミ」 純ジャパのぼくが、英語でバリバリ仕事をこなすためにしたこと 仕事を超高速化する最強のTodoリスト list Tweet こんにちは、Shin( @Speedque01 )です。... 続きを読む
「橋下徹の交渉術・言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9
マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹... 続きを読む
ロート製薬の復興支援計画が本気すぎてスゴい!! by Gow!Magazine(ガウ!マガジン)
早いもので、東日本大震災からすでに半年が過ぎました。 しかし、まだまだ震災の影響は現在進行形。ここから必要なのは特に「長期的な復興計画」になってくるでしょう。 とある企業が「約25年に渡る超長期的な支援計画」を進めています。 まさにあっぱれとエールを送りたくなるその内容をご紹介いたしましょう。 東日本大震災から早半年が過ぎ、最近は報道番組やメディアでも、節目節目にならないとこの震災について大きく取... 続きを読む
情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん
先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 表紙は、本の顔です。割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがあり... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 文字の達人、大日本タイポ組合
東京在住のクリエイターの皆さんなら、一度は彼らの名前を耳にしたことがあるのではないだろうか?日本語や英語の文字を解体し、そのパーツを再構成して新たな文字を作り出す「大日本タイポ組合」は、1993年に塚田哲也氏と秀親(ひでちか)氏の二人によって結成されたエクスペリメンタル・タイポグラフィー・ユニット。彼らの作品の数々を見ていると、私達が日々目にしている文字の中に隠れた“面白さ”を気づかされずにはいら... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 都内の駅で見つけた広告ワザ、ベスト10
渋谷駅・東横線のプラットフォームの端から端までを覆う明星大学の広告。そこはまるで、あなたのためのステージ。 毎日ではないけれど、たまに電車で通勤途中に、退屈なポスターを眺めながら考えることがある。「一体、何人の人たちが、今日この同じポスターを見たんだろう?」。都内の電車はご存知の通り、すし詰め状態。新宿駅は一日当たり“地球で”最も多くの乗客で溢れかえる駅である。だから駅が広告のメッカとなるのは、当... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン ? Archive ? ユーザーを幸せに導く5つのデザインパターン
ウェブ・デザインにおける“デザイン・パターン”とは、ウェブサイトにありがちな“使いにくい点”を解決する方法、とでも言ったらいいのかな。デザイン・パターンの意味は、“どうやってコードを並べるのか”という厳しいイデオロギーから、フラストレーションのない自然なウェブサイトの作り方まで、幅広い範囲に及んでいる。 作:ジョン 訳:チエミ コーディングは、かなり独断的になりがちだ。大抵の場合、間違いなく“最高... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 日本のウェブ2.0
日本は優れた技術を持つ国として世界に知られている。ロボット、ハイブリット・カー、ビデオゲーム…その得意分野は数えきれないほど。でも不思議なのは、世界中がこんなにもウェブ2.0って騒いでいるっていうのに、どうも日本だけがその流行から取り残されている感じがしてならないことだ。だけど心配はいらない。日本だって、ゆっくりだけど追いついてきている。それじゃ今回は、日本と欧米から登場したウェブ2.0のサービス... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » ジョナサン・バーンブルック:デザインにおいての責任
ジョナサン・バーンブルック:デザインにおいての責任 6月23日2006年 カテゴリー: おすすめ, タイポグラフィー, 特集, 環境・福祉デザイン デザイン界の動きを見続けるPingMagだが、注目は「コンシエンシャス・デザイン(良心的なデザイン)」に対するこのところの盛り上がりようだ。「デザインの責任」への関心が高まる中、ぜひともお話を聞きたかったのは、ジョナサン・バーンブルックである。様々なフ... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » ものすごく貴重なWordpressのプラグイン
Wordpressは、ウェブサイトの管理にはとても便利だ。だが、Wordpressがデフォルトの状態である限りは、ウェブサイトに素晴らしいプラットフォームを与えることができ、僅かな調整で機能を大幅に増やす事ができる。じゃあ、一番簡単な調整とは何だろう?それは…プラグイン!自分のWordpressに、特別なファイルを使うだけで、新しい機能を追加することができる。今日は、ものすごく貴重なWordpre... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » ジェズ・フライ:マンガスタイルのイラストとは
2002年、Gez Fryは、日本スタイルのイラストを描く事を生涯の仕事に決めた。…描画の経験一切ナシで。ロンドンの寝室に引きこもった彼は、士郎正宗のような巨匠の作品を研究しまくり、たった2年の間に、巨大市場に飛び込むのに十分な技能と驚異的なポートフォリオを開発した。そんな彼に、現在イラストビジネスの世界でどんな事が起こっているのか、実際どんな風に絵を描き、キャラクターを開発しているのか、そして、... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » ウェブデザインのトレンド:死の宣告
トレンドは、ウェブデザイン界を支配している…。意識していないと思うけど、僕たちは普段からクリックするだけで何千というウェブデザイナーの仕事の数々を見ることができる。ちょっと不運だけど、このアクセスの容易さはウェブデザイナーの間で「トレンドの浸透」の必然性を作り出している。でも、トレンドが生まれては消えていくのはいつも同じ。今日は、僕が予想する“今から6ヶ月で嫌気がさすウェブデザインのトレンド”をい... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 10枚の「ゴッサム・シティ東京 」
最近、写真界の新たなトレンドとなりつつあるのが、今日紹介するHDRイメージ(High Dynamic Range)。以前、Pingmagが10枚の「小さな東京」で紹介したチルトシフト・レンズの話もそうだけど、写真を勉強中のフォトグラファーにとって、自分の作品を使っていろんな技術を学べるんだから、インターネットって本当にスゴイ。10枚の「小さな東京」では、風景写真を「良く出来た模型」のように見せる技... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 小林 章:タイポグラフィーの境界を超えて
日本の書体デザインとタイポグラフィーの教育は、あなたの学生時代と比べてどんな風に変わってきましたか? 80年代前半に武蔵野美術大学 でレタリングとタイポグラフィーを専攻しました。当然の事ながら、それは日本語にフォーカスした内容でしたよ。西洋のアルファベットに関する適切な教科書も無かったし。…例えば、ストロークの厚さと幅広ペンの角度との関係のようなことは日本のレタリング本には決して載っていなかったで... 続きを読む
PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン
何たる美しさ!まるでアニメ「スチームボーイ」に登場する小道具のよう。ただしこちらは実際に存在して、(理論上は)身に付けられる時計だというところが大きな違い。一風変わった時間観をもたらしてくれる末吉晴男さんの時計。 13年近く前から、末吉晴男(すえきち・はるお)さんは日々の貴重な時間をスチームパンク的な時計を作るのに費やしている。ジュール・ヴェルヌを連想させ、漫画の影響を秘めた末吉さんの精巧な時計は... 続きを読む