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タグ マイノリティ憑依

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恣意的なレッテルとしての―「マイノリティ憑依」 - 緑の五月通信

2012/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip レッテル sasakitoshinao 生みの親 用法 弱者

11:57 |  フォロワーの方から「マイノリティ憑依」という言葉を教えてもらった。「憑依」というと「狐憑き」や「コックリさん」を連想するが、「弱者や被害者の気持ちを代弁して神のような無敵の視点から相手を批判、攻撃する」という意味らしい。「用法は?」というと、この言葉の生みの親である佐々木俊尚氏自身がこのようにツイートしている。“@sasakitoshinao: マイノリティ憑依。「原発問題は社会... 続きを読む

赤木智弘氏を悩ませたリベサヨの原点-マイノリティ憑依: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

2012/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベサヨ 赤木智弘氏 ISBN hamachanブログ 原点

これはいろんなテーマがやや雑多に詰め込まれた感のある本ですが、本ブログの関心からすると、何よりもまず第3章、第4章のあたりで論じられている「マイノリティ憑依」の現象が、例の赤木智弘氏を悩ませた日本的「リベサヨ」の歴史的原点を見事にえぐり出しているという点において、大変興味深い本です。 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036720 佐々木... 続きを読む

進歩派ジャーナリストの罪 - 「当事者」の時代 : アゴラ - ライブドアブログ

2012/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アゴラ ライブドアブログ 二律背反 マイノリティ 反感

良書悪書 進歩派ジャーナリストの罪 - 「当事者」の時代 / 記事一覧 「当事者」の時代 (光文社新書) 著者:佐々木 俊尚 販売元:光文社 (2012-03-16) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ この二律背反の中で、ジャーナリストは権力への反感をマイノリティの「運動」を取材することで代弁してもらう。こうした社会的弱者への自己同一化を著者は「マイノリティ憑依」と呼ぶが、これは55年... 続きを読む

 
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