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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users秋田書店:景品水増し、先輩から業務引き継ぎ 元女性社員- 毎日jp(毎日新聞)
秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、景品を盗んだとして解雇された元女性社員は、取材に不正を把握した経緯や「手口」を証言した。 女性は2007年に大学を卒業して同社に入社。「ミステリーボニータ」編集部に配属され、「プチプリンセス」の編集にも携わった。プレゼント欄を担当するよう指示され、先輩から業務を引き継いだ。 プレゼントの予算はボニータが各号約8万円、プチプリンセ... 続きを読む
極限の不穏さと、極限の優しさをたたえた最高の漫画家のひとり鈴木志保『にんぽぽ123』完結と新連載『パレードはどこへ行くの?』:Book News
『船を建てる』などで知られる鈴木志保の最新刊『にんぽぽ123』が刊行されました。全3巻で今回の刊行で完結。なお、鈴木志保は現在は秋田書店から刊行されている『ボニータ』という月刊誌に「パレードは続く」という連載を開始しています(2013年4月号に第1話、最新号の5月号に第2話が掲載)。 「にんぽぽ」とは、作中に登場する「たんぽぽ」に似た花のこと。パッと見だと単にライトな印象のこのタイトル「にんぽぽ1... 続きを読む
「醜の歴史」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
醜いものは作られていることが分かる。「美は文化なり」これは知ってた。さもなくば、美は歴史でもある。あるプロポーションとか、あるハーモニーが「美しい」とされるのは、それぞれの文化でもって定義され、歴史の中で再定義をくりかえす。だから、ボニータは「分かる」が、「小町」を美人とするには抵抗がある。さらに、同じプロポーションやハーモニーといっても、「どの」プロポーションとハーモニーに着目するかは、文化や時... 続きを読む