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タグ ボスニア

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日本で上がる「ウクライナは白旗あげたらいい」の声に戦場ジャーナリストが現地から激怒した理由〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

2022/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白旗 AERA ウクライナ アフガニスタン 戦場ジャーナリスト

街では市民が抵抗に備え、火炎瓶を作っている。ラベルには、プーチン氏の顔写真とともに「間抜けなプーチン」の文字も(撮影/佐藤和孝) ポーランド国境にほど近い、ウクライナ西部の街に入ったジャーナリストの佐藤和孝さん。これまでもアフガニスタンやボスニアなど様々な紛争地で取材を行ってきた佐藤さんに、AERAは... 続きを読む

ヴァヒド・ハリルホジチの表記と意味についてのメモ - Danas je lep dan.

2015/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip dan セルビア ハリルホジッチ 人名 由来

「ハリルホジッチ」という,ものすごいボスニアかサンジャクの出身感漂う人名を最近メディアで見る機会が増えたので(やっぱボスニア出身なのね),俄然気になって色々ニュースを眺めてしまうのだが,人名の表記とその由来についてちょこっと気にかかったのでメモ代わりに。 セルビア・クロアチア語の人名をどう日本語で表記するかについての明確な基準というものは今のところ存在しないので,Vahid Halilhodžić... 続きを読む

ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧(長束恭行) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

2014/06/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オシム スポーツナビ メンタリティー 袋小路 長束恭行

ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧 本命の立場には合わないメンタリティー 2014/6/22 13:10配信 長束恭行/スポーツナビ 写真を拡大 W杯に向けてのチーム作りがうまくいかず、袋小路に迷い込んだスシッチ監督。主力選手との対立もあった【Getty Images】 戦前の1989年に発表されたディノ・メルリンのヒット曲「Bosnom behar probeharao」(ボスニアに花が咲い... 続きを読む

オシムの目に涙! 悲願達成したボスニア|コラム|サッカー|スポーツナビ

2013/10/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オシム スポーツナビ 悲願 サッカー コラム

最終節でリトアニアに勝利し、建国21年にして初めてW杯出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナ【写真:AFLO】 紅葉に色づくカウナスの街は、青色と黄色、そしてサポーターの歌声があふれていた。念願のワールドカップ(W杯)初出場まであと一歩。ギリシャとは勝ち点で首位に並んでいるものの、敵地リトアニアで勝利すれば、ギリシャに得失点差で大きく上回るボスニア・ヘルツェゴビナ(以下ボスニア)のブラジル行きが決ま... 続きを読む

ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す 国際ニュース : AFPBB News

2013/05/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 95 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボスニア・ヘルツェゴビナ ヒグマ AFP ブルガリア 羊飼い

ブルガリア・ベリスタ(Belitsa)近くのクマ保護区で、あくびをするヒグマ(2004年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの山岳地帯で羊飼いの男性がヒグマに襲われ、重傷を負いながらも持っていたおので反撃してヒグマを殺した。襲われた男性は病院に搬送されたという。地元テレビ局が26日、報じた。 ヒグマに襲われた男性は、同国南部のVolujak山のふも... 続きを読む

オシムが挑むボスニアサッカーの改革 - スポーツナビ

2012/12/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オシム スポーツナビ ボスニア・ヘルツェゴビナ 首都サラエボ

「日本人かい? オシムに会いに来たのかね?」 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、おとぎ話の中に迷い込んだかのような錯覚に陥った。その美しい旧市街で笑顔とともに話しかけてきたのは、土産物屋の老婦人だった。この国における日本との最大のつながりは、サッカーである。自分たちの英雄が代表チームを率いた国から旅人が来たなら、声をかけたくなるのも当然だろう。イビチャ・オシムの存在は、今もボスニアの人々の... 続きを読む

 
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