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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersエジプトの人口分布図、「そりゃそうなるな」感が凄い→ヘロドトスの「エジプトは、ナイルのたまもの」を改めて実感してしまう
ASOUGI (阿僧祇) @asougi_scp グーグルアースとかで見ると、サハラ砂漠の中の道をたどっていくと突然、小さな集落があったりして、どういう生活しているのか気になります。でもそういうところは事項密度低いでしょうね; twitter.com/icho_TokyoFu/s… 2021-12-18 11:21:11 続きを読む
石濱裕美子さんのツイート: "採点中なのだが「ヘロドトスの『歴史』はマルクス主義的な考えに基づき書かれている。これは東欧の旧社会主義国であった地域に筆者が住んでいたからだろう
採点中なのだが「ヘロドトスの『歴史』はマルクス主義的な考えに基づき書かれている。これは東欧の旧社会主義国であった地域に筆者が住んでいたからだろう」という答案の中の一文に驚愕。どこからきたこの知識。 続きを読む
「ピラミッドからきちんと知識を積み上げてけば、人類は火星にも行けたはず。どこかで『伝承失敗』があった」 - 見えない道場本舗
歴史, 科学, 読書 | 【記録する者たち】(←※準タグです。これで検索すると関連記事がでてきます)よく言われる話だけど「ヘロドトスがピラミッドを見て『古いなー』をいう感想が残っている。その感覚は、そのヘロドトスを我々が見る感覚と同じだ」というのがあります。とにかく、ギリシアやローマの時代で、すでにとんでもなく古い「古代遺跡」。それがピラミッドやスフィンクスだったという。http://blog.l... 続きを読む
「馬はいつから人間の家畜になったのか」論争(「興亡の世界史」2巻) - 見えない道場本舗
歴史, 科学, 読書 | スキタイと匈奴 遊牧の文明 (興亡の世界史)作者: 林俊雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (15件) を見る馬駆ける草原に興った、もうひとつの文明 黒海北岸のスキタイ、モンゴル高原の匈奴。「蛮族」とみなされた彼らが築いた広大な国家と、独自の文明とは。ヘロドトスや司馬遷が描いた騎... 続きを読む
ギザの大ピラミッド建造の謎に迫る。3Dアニメーションで見る「ピラミッド」建造新理論 : カラパイア
フランス、パリを拠点として活動しているフリーの建築家、ジャン・ピエール・ウーダンは、父親と共に、「エジプトのピラミッドはどのようにして造られたのか?」という古代からの謎に挑んだ。 何世紀もの間、様々な仮説が立てられてきた。紀元前450年頃にエジプトを訪れたヘロドトスは、いくつかの"装置"を用いられたものだと推測した。他にも、作業の中心となるスロープ(傾斜路)を造ったという考えもあった。そして未だに... 続きを読む