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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users独ブックフェア、イスラエル支持表明 イスラム教国が参加取りやめ
独フランクフルトで開催された昨年のブックフェアの様子(2022年10月20日撮影、資料写真)。(c)DANIEL ROLAND / AFP 【10月18日 AFP】ドイツのフランクフルトで18日から始まる世界最大の書籍見本市「フランクフルト・ブックフェア(Frankfurt book fair)」がイスラエルを支持表明したことを受け、複数のイスラム教国の... 続きを読む
東京新聞:(61)過ちに向き合うべき 音楽家・大友良英氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)
トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 (61)過ちに向き合うべき 音楽家・大友良英氏 Tweet 2015年12月19日 他国を武力で守ることを可能にした安全保障関連法の成立後、民主主義に関するブックフェアが、政治的に偏っているとの批判を受けた。民主主義が文句を言われる言葉になっているとしたら、相当まずい。 多数決になったら少数意見が通... 続きを読む
丸善ジュンク堂、民主主義フェアを再開 外された本は...【前回との比較一覧】
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店は11月13日、「選書が偏っている」などと批判を受けて中断していた民主主義に関するブックフェアを再開した。フェアのタイトルを、以前の「自由と民主主義のための必読書50」から、「今、民主主義について考える49冊」に変更。選書内容も見直し、安保法制の反対デモを国会前で繰り広げた学生団体「SEALDs」による『SEALDs 民主主義ってこれだ!』などの本が外れた。 ... 続きを読む
ジュンク堂がフェア再開 選書の一部外れる:朝日新聞デジタル
東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で13日、「選書が偏っている」などと批判を受けて中断していたブックフェアが再開された。 フェアのタイトルは以前の「自由と民主主義のための必読書50」から、「今、民主主義について考える49冊」に変わった。安保法制に反対する学生団体の「SEALDs(シールズ) 民主主義ってこれだ!」や歴史社会学者、小熊英二さんの「社会を変えるには」、カントやプラト... 続きを読む
ジュンク堂「民主主義フェア」、再開へ 選書を見直し:朝日新聞デジタル
東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」は10日、ネット上で「選書が偏っている」などと批判を受けて中断していたブックフェアを、「タイトルと並べる本を見直して13日から再開する」と明らかにした。 新しいフェアのタイトルは「今、民主主義について考える49冊」。「自由と民主主義のための必読書50」から変更した。運営する「丸善ジュンク堂書店」の広報担当者は「政治離れや政治への無関心を打破した... 続きを読む
書店は主張しちゃダメですか 「民主主義フェア」の波紋:朝日新聞デジタル
東京・渋谷の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」が、「自由と民主主義」をテーマに開催していたブックフェアを、ネット上の「偏っている」といった批判を受けて一時中止した波紋が広がっている。安全保障関連法制の国会審議を受けて「民主主義本」の売れ行きは好調だが、類似のフェアを開く書店は客の受け止め方に神経をとがらせる。 東京都内の大手書店。店に入ると「ぼくらの民主主義」と書かれた案内が目に付く。棚に並... 続きを読む
丸善ジュンク堂、渋谷店ブックフェアの選書を見直し “非公式”ツイートの経緯調査 - ITmedia ニュース
MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(東京・渋谷)を名乗る非公式Twitterアカウントをめぐる問題で、きっかけとなった同店のブックフェアについて選書を見直す方針。 MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(東京・渋谷)を名乗る非公式Twitterアカウントをめぐる問題で、丸善ジュンク堂書店は10月22日、きっかけとなった同店のブックフェアについて、選書を見直すことを明らかにした。「本来の趣旨にそぐわ... 続きを読む
「書店が果たさねばならない役割がある」――ジュンク堂新宿店“最後の本気” - ITmedia ニュース
「本音を言えば、この本が売りたかった!!」――こんなタイトルのブックフェアが3月、「ジュンク堂書店 新宿店」(東京・新宿三丁目)で開かれた。書店員が本当にお気に入りの本を持ち寄り、POPに本への熱い思いをつづったフェアの様子は、「書店員の最後の本気」とネットで話題を集め、たくさんの客が訪れた。 それは確かに、「最後の」本気だった。ジュンク堂書店 新宿店は3月31日、7年の歴史に幕を閉じた。テナント... 続きを読む
【じんぶんや第70講】斎藤環選「キャラクター、その本質を問う」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
紀伊國屋書店新宿本店5階の月がわりブックフェア「じんぶんや」、今月の選者は2011年3月に『キャラクター精神分析』を刊行した斎藤環さん。「『キャラ』の最終定義とは?」というテーマで、じんぶんやにエッセイをいただきました。 斎藤環さんエッセイ「『キャラ』の最終定義とは?」 日本人は「キャラ」が好きだ。いまや日常生活のあらゆる場面にキャラが浸透している。漫画やアニメは言うに及ばず、政府の各省庁のキャラ... 続きを読む