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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなぜ君は総理会見に参加できないのか? 直近10年「新規登録0人」の異常性 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
2012年12月に自民党・第二次安倍政権が発足してからこの10年間にわたり、「新たに事前登録が認められたフリーランス記者は0名」という、世界に類を見ない、日本の総理大臣記者会見の異常な閉鎖性については、前回記事「なぜ君は総理会見に参加できないのか? 「報道自由度71位」という日本の異常な現実」(2022年5月31日... 続きを読む
五輪は緊急事態宣言の効果を損ねたか…菅首相、書面でも答えず 従来の対策を挙げただけ:東京新聞 TOKYO Web
政府は13日、菅義偉首相の7月30日の記者会見で指名されなかった報道機関やフリーランス記者が、会見後に提出した質問に書面で回答した。本紙は、新型コロナウイルス緊急事態宣言中に開催した東京五輪が国民の行動に影響し、宣言の効果を損ねたと考えるかを尋ねた。首相は競技の無観客開催など感染拡大防止対策を挙... 続きを読む
7年間当てられなかったフリーランス記者が見た首相会見と菅政権 | 毎日新聞
国会の閉会や緊急事態宣言の発令など重要な節目に開かれる首相記者会見。内政や外交、政権の不祥事などさまざまな質問を記者が首相に投げかける貴重な場ではあるが、首相が事前に用意した回答を読み上げることに終始したり、フリーランス記者の質問の機会が著しく少なかったりと問題も多い。元AP通信の記者で長年首相会... 続きを読む
百田尚樹『殉愛』の嘘を徹底暴露する検証本が! 当事者が続々証言、メモの筆跡鑑定も|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
「百田さん、これが本物のノンフィクションやで!」(Amazonの内容紹介より)──。昨年11月の発売直後から騒動になってきた『殉愛』(幻冬舎)の嘘を徹底的に暴く書籍が本日23日、発売された。『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)だ。 執筆陣は、〈月刊誌『宝島』編集部を“管制塔”としたフリーランス記者、週刊誌記者、テレビ・音楽業界関係者、法曹界関係者、ネット系ニュースサイトの横断的ネットワーク〉である... 続きを読む
政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか | 長谷川幸洋「ニュ
メディアを賑わせている復興予算の流用問題が参院決算委員会で取り上げられた。この話は連日、新聞やテレビで報じられているので、問題自体の詳細はそちらに任せたい。ここで指摘したいのは、この問題に火を付けたのは国会でも新聞でもテレビでもなく『週刊ポスト』だったという点である。 一般にはNHKが最初に報じたと理解されている。9月9日に放映された『NHKスペシャル追跡 復興予算19兆円』が話題になり、それをき... 続きを読む
知られざるカリフォルニアの記者クラブ アメリカ人記者に聞いた政治取材の仕組み JBpress(日本ビジネスプレス)
前回「カリフォルニアで思うネットジャーナリズムの青空」に引き続き、アメリカ取材の話をしよう。当初、昨年の反SLAPP法取材で取材しきれなかった疑問を片付けるだけのつもりだった。だが、取材の段取りをしているうちに、欲が出てきた。アメリカの記者たちと政府の関係はどうなっているのか調べてみたくなったのだ。きっかけは、日本で「記者クラブ」がフリーランス記者や外国メディアの記者、雑誌記者を排除している閉鎖性... 続きを読む