タグ ファミコン向け
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersファミコン向け初代『ゼルダの伝説』にて“マイナスワールド”が発見される。通常は立ち入れぬ、本来のマップのさらに下に広がる世界とは | AUTOMATON
1986年にファミコン向けに発売された任天堂の『ゼルダの伝説』にて、“マイナスワールド”が発見されたとして海外で話題になっている。発見したのはYouTuberのSKELUX氏だ。本作が発売されてから30年以上経つが、同氏は今回初めてその存在が明らかになったと述べ、その模様を紹介する動画を1月2日に公開している。 マイナス... 続きを読む
スマホ版「たけしの挑戦状」15日配信スタート 840円 - ITmedia NEWS
タイトーは8月14日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」のスマートフォン版を、8月15日に配信すると発表した。価格は840円(税込)。ファミコン版をリメークし、新要素「あめりか」や「ひんたぼ語検定」を加えた。 続きを読む
スマホ版「たけしの挑戦状」、画面比率は16:9に 新エリアも追加 - ITmedia NEWS
タイトーは7月31日、今夏リリース予定のスマートフォンゲーム「たけしの挑戦状」(iOS/Android、価格未定)のゲームシステムの詳細を発表した。スマホの画面比率(16:9)に対応し、「フィールド画面やゲームオーバーのシーンをフルサイズで楽しめる」という。ゲーム本編とは無関係の新エリアも追加する。 たけしの挑戦状は、ビートたけしさんが監修し、1986年にファミコン向けに発売されたアクションアドベ... 続きを読む
伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」スマホで復活 - ITmedia NEWS
タイトーは4月5日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」をスマートフォン向けに復刻し、今夏配信すると発表した。 ビートたけしさんが監修したゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーに、斬新な仕掛けが多数盛り込まれた“伝説のクソゲー“だ。 スマホ版では「まさかの追加コンテンツ」を携え、新たな姿となって登場するという。 レトロゲームをスマ... 続きを読む
「コンボイの謎」の理不尽さを再現した無料ゲームアプリ「帰ってきたコンボイの謎」配信開始 - GIGAZINE
1986年に発売されたファミコン向けのアクションゲームで、「背景の山と敵の弾の色がほぼ同じで見分けがつかず、開始2秒でやられる」「そもそも敵の弾が小さくて見えない」「その弾をジャンプで避けると着地点に敵がいるので開始4秒でやられる」など理不尽な難易度で知られる「トランスフォーマー コンボイの謎」をリメイクした無料ゲームアプリ「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」の配信が本日からスター... 続きを読む
「ドラクエII」スマホ版、6月26日配信スタート - ITmedia ニュース
スクウェア・エニックスは6月19日、「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」のスマートフォン版(iOS、Andrid対応)を26日から配信すると発表した。500円。 1987年にファミコン向けに発売されたRPG。スマホ版では、93年発売のスーパーファミコン版をベースに、操作方法などを最適化しているという。配信は「ドラゴンクエスト ポータルアプリ」内で行う。 関連記事 スク・エニ、「FF14」やスマホ「... 続きを読む
グーグルがファミコン向けにサービスを開始〜まずは「Googleマップ」から - Touch Lab - タッチ ラボ
ファミコン向けの「Googleマップ」は、インターネットに接続するためのLANポートを内蔵したカセットとして発売。コントローラーのマイクからの音声検索やルート案内などにも対応しているようです。詳しくは解説の動画をどうぞ。カセットの発売はまだ先のようですが、ファミコン向け「Googleマップ」のテスト版が公開されています。 iPhone・iPod touch・iPadからでも試すことができますので、... 続きを読む
「ドラゴンクエスト」が本日で25周年、記念サイトでは36万5400円の「宝箱」の販売も - GIGAZINE
1986年にファミコン向けに発売された第1作を皮切りに、エニックス(現:スクウェア・エニックス)の看板タイトルとして愛され続けてきた「ドラゴンクエスト」シリーズが今日で25周年を迎えました。 特別記念サイトでは25周年作品として発売される「ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III」や、36万5400円の記念グッズ「ドラゴンクエスト 宝箱リターンズ」の紹介が行われています。 ... 続きを読む