壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない

2024/05/30 289 users レディオ 徳永英明 二日酔い 怒涛 カオス

徳永英明については、バラードおじさん？みたいな印象がある程度 壊れかけのレディオは好きだが、曲はそれしか知らない。年齢だけ調べた。63歳。父より歳上 知らんおじさんの怒涛のバラード。無論、十中八九ラブソングだろう。正直、最後まで聞いていられるか心配だ。寝てしまうかもしれない。二日酔いだし そうした不安... 続きを読む

米津玄師「さよーならまたいつか！」インタビュー｜“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

2024/04/12 342 users テンポ サヨ 主人公 楽曲制作 寅子

キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか？ 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ？」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんず... 続きを読む

彼女にいらんこと言ってしまう癖直したい。

2018/06/02 492 users 彼女 西野カナ バン back number バンド

よくいらんことを言ってしまう。 彼女の車に乗ると大抵、GREEENかファンモンか西野カナかWANIMAが流れて、役満すぎるなぁと思いながらいらんこと言わんように頑張るんだけど、どうしても「浅いなぁ」と呟いってしまったり、西野カナのハピラキ〜♪のくだりで笑ってしまう。 この前だと、あるバンドのバラードが流れてて「back numberの劣化版が流れてんねぇ」と言いたいのを必死で我慢して「何かこのバン... 続きを読む

「研究室が沸き立った」――AIが作詞、アイドル新曲ができるまで　電通大教授に聞く (1/5) - ITmedia NEWS

2017/05/12 302 users 作詞 出来栄え ITmedia News アドベンチャー 初夏

アイドルグループ「仮面女子」の新曲「電☆アドベンチャー」は、人工知能（AI）が作詞。「にこにこうぱうぱブルーベリー」という不思議な歌詞も飛び出し、出来栄えに「開発した研究室が沸き立った」。制作の裏側を、電気通信大学の坂本教授に聞いた。 「にこにこうぱうぱブルーベリー」「白い川と落ち合うバラード　初夏のりんごが憧れそうで」――これは、とあるアイドルの最新曲の歌詞だ。今年4月に曲が発表されると、ネット... 続きを読む

新垣隆氏、今度はゴーストライダー！主題歌ピアノＶｅｒ．「バラードに仕上げた」 : スポーツ報知

2015/11/07 124 users ゴーストライター スポーツ報知 新垣隆氏 氣志團 おばけ

新垣隆氏、今度はゴーストライダー！主題歌ピアノＶｅｒ．「バラードに仕上げた」 2015年11月8日6時0分  スポーツ報知 再び“ゴースト仕事”に手を染めてしまった新垣隆氏 おばけがモチーフの仮面ライダーゴースト（Ｃ）２０１５　石森プロ・テレビ朝日・ＡＤＫ・東映 ロックバンド「氣志團」が手掛けたテレビ朝日系「仮面ライダーゴースト」（日曜・前８時）の主題歌「我ら思う、故に我ら在り」で、ゴーストライタ... 続きを読む

思わず絶句した奇曲・迷曲 - 見る前に飛べ踊れ

2015/08/17 367 users 迷曲 watch ニー www.youtube.com 曲調

古内東子「淡い花色」 女のオ●ニーを歌った曲　曲調は古内の中でもトップクラスの美しさのバラードなのに 古内のオ●ニーを想像してしまいげんなりしてしまう奇曲 https://www.youtube.com/watch?v=wAahahQb4PI 続きを読む

YouTubeで100万再生以上の「泣ける歌」27曲

2013/12/14 204 users YouTube FRAGILE ケツメイシ レミオロメン 場所

YouTubeで100万回以上再生されている泣ける歌を選び、まとめました。 泣きたい時はこのページを思い出して下さい。笑 Every Little Thing 「fragile」 My Little Lover 「Hello, Again ～昔からある場所～」 槇原敬之　「どんなときも。」 ケツメイシ　「バラード」 レミオロメン　「3月9日」 スピッツ　「楓」 東方神起　「どうして君を好きになって... 続きを読む

レッチリ「アンダー・ザ・ブリッジ」はどこの橋か？ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

2013/05/17 200 users レッチリ アンソニー ファンク 橋下知事 パンク

『荒川アンダー・ザ・ブリッジ』という漫画があるが、「アンダー・ザ・ブリッジ」といえば思い出すのは橋下知事じゃなくて、レッド・ホット・チリペッパーズの1991年の大ヒット曲だ。　レッチリはアンソニー・キーディスのラップ調ボーカル、フリーのファンクなベース、ヒレル・スロヴァクのパンクなギターで、いつも上半身裸で跳ねる騒がしいバンド、というイメージだったので、バラード「アンダー・ザ・ブリッジ」は意外だっ... 続きを読む