倉重篤郎のニュース最前線：岸田首相よ、停戦交渉へ即刻中国、インドを動かせ　和田春樹が究極のウクライナ仲裁案を緊急提言 | 毎日新聞

2022/04/09 11 users 強権 停戦 倉重篤郎 ウクライナ停戦 激動

「解放」が「強権」を押し戻すだろう 「武器を供与して戦えではなく、停戦の努力が必要」「これ以上、人を殺せば和解が難しくなる」。ロシア史の激動を知り尽くす和田春樹東京大名誉教授が、ウクライナ停戦に向けての行動を開始した。日本、中国、インドが仲裁者になるという、このプランにかけられた展望とは何か？　最... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：辻元清美が敗北総括　国民意識とズレたことが敗因 | 毎日新聞

2021/11/18 17 users 倉重篤郎 敗因 毎日新聞 辻元清美 国民意識

▼なぜ、大阪は維新に席巻されたのか？ ▼代表選、ぜひ女性を ▼土井たか子、寂聴に学んだリベラルの灯 衆院選でのリベラル敗退において、とりわけショックをもたらしたのは辻元清美氏の落選だった。次期立憲代表、さらに初の女性首相の期待さえ託されていた辻元氏は、なぜ敗れたのか？　大阪における維新躍進の意味とは？... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：崩壊・安倍政治　闘う「新聞記者」望月衣塑子が末期安倍政治と「官邸ジャーナリズム」を緊急告発 - 毎日新聞

2020/07/30 6 users ジャーナリズム 官邸 総括 末期 追及

安倍１強から安倍政治崩壊へ。コロナ第２波に襲われつつある危機的な状況下、安倍首相の指導力がまったく感じられない。だがメディアの追及も生ぬるい。官邸のメディア支配と闘ってきた望月衣塑子・東京新聞記者と南彰・新聞労連委員長が末期の現政権を総括、権力と対峙しうるジャーナリズムの再生を展望する。 安倍政治... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：拉致問題　「安倍首相はいったい何をしてくれたのか！」 - 毎日新聞

2020/06/25 12 users ナショナリズム 倉重篤郎 不作為 横田滋さん 安倍政権

横田滋さんが死去したことについて、記者の質問に答える安倍首相＝東京都渋谷区の私邸前で2020年6月5日午後8時6分（代表撮影） 拉致被害を訴え続けた象徴的存在である横田滋氏が無念のうちに亡くなった。拉致問題によって巻き起こったナショナリズムを背景に登場した感もある安倍政権だが、その政策と不作為に重大な責任... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：小池晃共産党書記局長が直言　安倍政権は失策の責任を認め、補償とＰＣＲ検査の大規模拡充を！ - 毎日新聞

2020/04/30 11 users 倉重篤郎 焦眉 失策 直言 後手後手

参院予算委員会で質問する共産党の小池晃書記局長＝国会内で2020年3月3日午後3時47分、川田雅浩撮影 新型コロナ感染爆発という途轍もない危機にあって、安倍政権の対策は常に後手後手で方向も定まらない。ＰＣＲ検査抑制と医療崩壊、立ち遅れる補償……国民の不安が集中する焦眉の課題について、医師でもあり、この問題に... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：イタリア人名物記者が再告発　安倍首相はなぜ責任を取ると言わないのか - 毎日新聞

2020/04/23 7 users コロナ問題 コロナ政策 首相 理事 コロナ対応

緊急事態宣言時の安倍首相記者会見で、ただ一人、コロナ政策の責任を追及したのは、イタリア人名物記者だった。外国特派員協会の理事も務めたその人、ピオ・デミリア氏が、日本のコロナ対応の根本的な問題点を指摘し、改めて首相の責任を問う。 前号に引き続きコロナ問題をどう報道するか。メディアの役割を考えたい。 ... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：田原総一朗　安倍首相に“諫言”した内容を明かそう - 毎日新聞

2020/01/28 10 users 倉重篤郎 田原総一朗 諫言 毎日新聞 安倍首相

２０２０年 日本政治の大課題／脱「従米」して主体性回復を／核の傘か、非核化か／緩み切った噓だらけの政界に喝 外交、軍備、基地、通商……あらゆる領域で米国追従を突き進んできた安倍政権。内は桜問題にＩＲ汚職に揺れているが、対米関係をどう再構築するかが２０２０年の日本の大テーマとなろう。「従米」から脱却す... 続きを読む

倉重篤郎のニュース最前線：石破茂・元自民党幹事長　桜問題「安倍首相は疑問に答えよ」　政権自滅への道 - 毎日新聞

2019/11/26 16 users 倉重篤郎 毎日新聞 石破茂 安倍首相 元自民党幹事長

「桜を見る会」疑惑は安倍政権自滅への引き金となるのか。首相は、招待者取りまとめへの一部関与と、前夜祭が安倍後援会主催であることを認めた。「権力の私物化」の表れとも見えるこの事態を、保守王道の再生を掲げてポスト安倍をうかがう石破茂元自民党幹事長が斬る。 たかが花見、されど花見である。 安倍晋三首相主... 続きを読む

美容師の私が英語で接客 出来るようになった訳とは！？｜最新！！気になるニュース最前線！　話題のあの人この人　

2017/02/18 7 users 入学 小学生 接客 技術職 仲間

美容師の私が英語で接客できるようになった訳 まず私の美容師になりたいと思った理由はただ一つ「カッコいい！」 小学生の時から通ってた美容師さんが小学生の私からしたら本当にかっこよかった♪ 良く仲間の美容師に聞くと人や自分の髪の毛を触るのが好きだったからとか技術職なんで将来職には困らないから選んだなどと聞きますが 私の美容師になりたかった理由本当にそれだけでした 私の場合は高校生でも入学可能で授業料も... 続きを読む

アメリカ、メキシコ 国境問題和解へ｜最新！！気になるニュース最前線！　話題のあの人この人　

2017/01/28 15 users メキシコ ペニャニエト大統領 アメリカ 話題 困惑

アメリカ、メキシコ大統領電話で会談 両大統領「会談は非常に友好的」 米・メキシコ国境に壁を建設し、その費用は メキシコに負担させるとしたトランプ大統領の計画は メキシコで反発を広げ、経済学者の間で困惑の 声を生んでいるが、一方でトランプ氏支持派の 米国粋主義者らを勢いづけている。費用負担をめぐり 米国と対立するペニャニエト大統領は、来週に 米首都ワシントン（Washington D.C.）で予定さ... 続きを読む

地域紙は再生可能か。常陽新聞｢復刊｣の成算 | 週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2014/02/28 20 users 核心リポート 記者 東洋経済新報社 現場記者 金融業界

埼玉県越谷市出身。県立浦和高校、早大政経学部政治学科卒。東洋経済新報社に入り１９９５年から記者。竹中プログラムに揺れる金融業界を担当したこともあるが、ほとんどの期間を週刊東洋経済の編集者、ＩＴ・電機まわりの現場記者として過ごしてきた。２０１３年１０月からはニュース編集部編集長。同編集部は、週刊東洋経済に掲載する「核心リポート」「ニュース最前線」「この人に聞く」などの欄、東洋経済オンラインに日々アッ... 続きを読む