郵便受け投入口、じわり大きく　ネット通販の再配達防ぐ：朝日新聞デジタル

2017/09/10 23 users 朝日新聞デジタル 再配達 ネット通販 ダテ 主流

郵便受けの投入口が、じわりと大きくなっている。集合住宅の郵便受けは外から手が入らないようタテ約２・５センチの隙間が主流だったが、３・６センチのタイプが増え、最大手メーカーでは出荷量の約３割を占める。ネット通販で届く小型の箱が入るようにして再配達を減らしたい日本郵便が、普及を後押ししている。 集合住宅向け郵便受けの最大手のナスタ（東京）は２０１４年１１月に投入口のタテ幅を３・６センチに広げた製品を発... 続きを読む

｢戸建て向け宅配ボックス｣は物流を変えるか | 卸売・物流・商社 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2017/03/07 24 users 商社 卸売 物流 東洋経済オンライン 経済ニュース

ここにきて戸建て住宅向け宅配ボックスをめぐる動きが活発になってきた。2月17日には大和ハウス工業、ポストメーカーのナスタ、日本郵便の3社が新型宅配ボックスの普及に向けて取り組みを開始。3月6日にはパナソニックが集合住宅（アパート）向けや戸建て向け宅配ボックスの新製品を発表した。 こうした動きの背景には、インターネット通販（EC）の普及による宅配便数の増加がある。国土交通省調べの宅配便取り扱い実績に... 続きを読む

Amazon、大型郵便箱の設置を促進、不在再配送を減らす取り組みとして -INTERNET Watch

2014/10/01 59 users INTERNET Watch 促進 Amazon 設置 施策

ニュース Amazon、大型郵便箱の設置を促進、不在再配送を減らす取り組みとして 日本郵便、ナスタと協力 （2014/10/1 19:26） Amazon.co.jpは1日、日本郵便株式会社および株式会社ナスタとの協力により、物流インフラの向上を目指す取り組みを開始したと発表した。第1弾として、不在時にも荷物が受け取れる機会を増やす施策として、大型郵便箱の設置普及に向けた取り組みを進める。 戸建住... 続きを読む

Amazon、再配達減らす次世代大型ポストを販売　日本郵便とナスタと共同開発 - ITmedia ニュース

2014/10/01 450 users Amazon.co.jp 両方 荷物 Amazon 再配達

Amazonが大きな荷物も入る次世代ポストを日本郵便、ナスタと共同開発。再配達を減らし、物流効率を向上させる狙いだ。 Amazon.co.jpは、日本郵便、ナスタと協力し、配達効率や利用者の利便性の向上を目指した物流インフラ構築の取り組みを始めた。第1弾として再配達を減らす大型のポストを開発し、実際に販売する。 運送側、利用者側の両方で非効率的な再配達を減らすため、大型郵便にも対応する次世代ポスト... 続きを読む