タグ ドラゴンマガジン
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersライトノベル文芸誌「ドラゴンマガジン」創刊35周年記念! 「ドラゴンマガジン35レガシー(仮題)」が2023年10月に発売!!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ライトノベルレーベル・ファンタジア文庫と、ライトノベル文芸誌・ドラゴンマガジンの創刊35周年を記念し、「ドラゴンマガジン35レガシー(仮)」を2023年10月20日(金)に発表いたします。 王道ライトノベルの文芸誌「ドラゴンマガジ... 続きを読む
『蓬莱学園の革命!』の発売延期の歴史|ちゆ12歳|note
蓬莱学園のブルマ!1990年代に、『蓬萊学園』というコンテンツがありました。 『ドラゴンマガジン』1990年4月号の広告インターネットの普及以前は、ある種の郵便を使ったゲームが「ネットゲーム」と呼ばれていました。 『蓬莱学園』はその「ネットゲーム」から始まって、TRPG化されたり、スーファミのゲームが出たりと展... 続きを読む
星野源と「スレイヤーズ」と宮崎勤についてのメモ - 周回遅れの諸々
「ダ・ヴィンチ」最新号の星野源特集に、乙一が寄稿している。氏は星野のことを自分とは遠い文化圏の人間だと思っていたが、エッセイで「スレイヤーズ」や「ドラゴンマガジン」について触れているのを読んで、親近感を持つようになったという。 ダ・ヴィンチ 2018年12月号posted with ヨメレバ KADOKAWA 2018-11-06 Amaz... 続きを読む
「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究(1/7ページ) - 産経ニュース
書店の売り場で少なからぬ面積の棚を占める一大書籍ジャンルになった「ライトノベル」。その興隆期に大きな役割を果たしたのが、1月に創刊30周年を迎えたKADOKAWA(富士見書房ブランド)の老舗ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン(ドラマガ)」だ。同誌についての初の本格的研究書「ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語-狼煙を上げた先駆者たち」(勉誠出版)の著者で目白大専任講師の山中智省(ともみ... 続きを読む
「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究(1/7ページ) - 産経ニュース
書店の売り場で少なからぬ面積の棚を占める一大書籍ジャンルになった「ライトノベル」。その興隆期に大きな役割を果たしたのが、1月に創刊30周年を迎えたKADOKAWA(富士見書房ブランド)の老舗ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン(ドラマガ)」だ。同誌についての初の本格的研究書「ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語-狼煙を上げた先駆者たち」(勉誠出版)の著者で目白大専任講師の山中智省(ともみ... 続きを読む
「ドラゴンマガジン」30周年記念号が1月20日発売! 皆さまに感謝の気持ちを込めて、スペシャルな目玉企画盛りだくさんでお届け致します!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
「ドラゴンマガジン」がいよいよ創刊30周年を迎え、1月20日(土)30周年記念号を発売致します! この記念すべき号を盛り上げるべく「30周年記念30大企画」が始動。「スレイヤーズ」「生徒会の一存」などレジェンド級人気作品も特典等に登場します! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)ファンタジア文庫より刊行の王道ライトノベル誌「ドラゴンマガジン」が、1月20日(土... 続きを読む
ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語 : 勉誠出版
目次 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2章 創刊を手がけた編集者たち Ⅰ 『ドラゴンマガジン』創刊責任者インタビュー 小川洋 Ⅱ 表紙・グラビア・取材記事担当インタビュー 竹中清 コラム① 誌上に現れた二つのメディアミックス 第3章 ... 続きを読む
武田日向さん|『GOSICK-ゴシック-』公式ブログ|KADOKAWA
桜庭です。 今日は、読者のみなさんにとても悲しいお知らせがあります。 『GOSICK』シリーズのもう一人の作者である漫画家の武田日向さんが、ご病気のため、今年1月にご逝去されました。 本日発売の「ドラゴンエイジ」6月号に訃報が掲載されています。 武田日向さんとは、小説家と絵師として、「ドラゴンマガジン」2004年1月号に載った最初の短編から、富士見ミステリー文庫版、「ファンタジアバトルロイヤル」連... 続きを読む