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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersniconico、利用許諾楽曲にワーナーの洋楽・邦楽70万曲追加 きゃりーぱみゅぱみゅやゲスの極みなど - ITmedia ニュース
ドワンゴは2月1日、「niconico」で利用できる許諾楽曲としてワーナーミュージック・ジャパンが原盤権を管理する国内外の楽曲約70万曲を追加したと発表した。ユーザーの投稿動画や生放送のBGMとして利用できるようになる。 きゃりーぱみゅぱみゅ、ゲスの極み乙女。など邦楽アーティストに加え、Coldplay、デビッド・ボウイなど洋楽アーティスト楽曲も多数そろえる。これまでの同社の許諾楽曲数は8787曲... 続きを読む
ベルリンの壁越しに自由のロック D・ボウイさん悼む:朝日新聞デジタル
■デビッド・ボウイ「ヒーローズ」 巨星が、墜(お)ちた。 ベルリン中心部ポツダム広場から数百メートルの「ハンザ・スタジオ」。15日、数百人が集まった。 10日に69歳で亡くなった英国出身のロックスター、デビッド・ボウイさんを悼むファンの集いだった。 東ベルリン出身の機械工、フランク・ラウベさん(58)は言った。 「あの時、壁越しにデビッド・ボウイの歌声をはっきり聞いた」 あの時――19... 続きを読む
デビッド・ボウイが教えてくれた政治の虚しさ 重苦しいニュースが消え去っても音楽と芸術はずっと残る | JBpress(日本ビジネスプレス)
筆者は先週、デビッド・ボウイの訃報に接し、遠い昔にしばらく思いをはせた後、楽観的な気持ちになった。戦争、テロ、相場の暴落といったニュースで新聞が埋め尽くされているこの時期にボウイの曲を聴き、日々の見出しを読んでやたらに慌てる必要はないと思い直した。政治や経済のニュースがどこかに消えてしまった後も、音楽や芸術はずっと残り続けるからだ。 ボウイの最高傑作は、政治的な状況が悪い時代に生み出された。アルバ... 続きを読む
CD不況を予測、音楽を証券化 先見の人だったデビッド・ボウイ 死去で注目集める意外な功績 (1/3) - ITmedia ニュース
10日に死去した英ロック歌手、デビッド・ボウイさん。金融ビジネスの分野でも先駆的な存在だったとして、その功績が改めて注目を集めている。 10日に69歳で死去した英ロック歌手、デビッド・ボウイさん。時代を先取りする音楽で世界の多くのミュージシャンに大きな影響を与えたが、金融ビジネスの分野でも先駆的な存在だったとして、その功績が改めて注目を集めている。1997年に、自身の楽曲の著作権が将来生み出す利益... 続きを読む
高橋芳朗 デビッド・ボウイを追悼する
音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが TBSラジオ『ザ・トップ5』 でデビッド・ボウイさんを追悼。もっとも好きな曲『Life On Mars?』とともに、デビッド・ボウイさんが描き続けたものを話していました。 (高橋芳朗)今週は二位にランクインしていますデビッド・ボウイについて。いいですか?もうさっそく話を進めさせていただけたらと思います。 (熊崎風斗)お願いします。 (高橋芳朗)改めて、イギリスの... 続きを読む
シベリア鉄道にデビッド・ボウイ | ロシアNOW
デビッド・ボウイの話は以前からウラジオストクで語られていたが、非現実的で半信半疑に受けとめられていた。というのも、海軍の街ウラジオストクは1992年まで、外国人の立ち入りを一切許可しない閉鎖都市だったからだ。 都市伝説ではなかった 歴史学者で、ロシア地図協会の会員であるセルゲイ・コルニロフ氏はこう話す。「この伝説は昔からあった。デビッド・ボウイとイギー・ポップがウラジオストク市内の通りで路上ラ... 続きを読む
パスポート拝見、海外の有名人17人のパスポート写真 : カラパイア
パスポートは海外を渡航するのになくてはならないもの。海外の有名人ともなれば、世界中をまたにかけて活躍していたので、常に肌身離さず持っていた貴重な品。ということで、海外の有名人17人のパスポート写真が公開されていたので見てみることにしよう。 アルバート・アインシュタイン(科学者) デビッド・ボウイ(ミュージシャン) モハメド・アリ(プロボクサー) ルネ・マグリット(ベルギー・シュルレアリスム画家) ... 続きを読む
【オリンピック閉会式】NHKの再放送にまたも批判殺到! デビッド・ボウイやMUSEなどの名シーンを大幅にカット | ロケットニュース24
英国の「音楽の歴史」がテーマとなっていた、ロンドンオリンピックの閉会式。その生中継をNHKが放映していたのだが、視聴者から実況・解説に批判が殺到した。というのも、ステージでのライブをさえぎるように、無関係なことを話し続けていたからだ。 2012年8月13日の午前8時53分から、NHK総合でその再放送が行われたのだが、今度は有名アーティストが登場するシーンを大幅にカット。再放送を楽しみにしていた視聴... 続きを読む