はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ デジタルアニメーション

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

ジャンプ×良作画スタジオの相性が良すぎる。

2020/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 相性 アニオタ 作画 円熟期 世間

ジャンプ漫画は基本バトルものだから作画がいいアニメスタジオと相性が良すぎる。 世間が最近のアニメは滅茶苦茶高品質になってるのにようやく気付き始めたのかも。 デジタルアニメーションが円熟期を迎えて最近のTVアニメの作画がめちゃくちゃ質がいいのはアニオタにはもはや常識だったけどようやくこの路線が花開いた... 続きを読む

「シドニアの騎士」から「亜人」、さらにその未来 ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三社長に聞く

2016/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポリゴン・ピクチュアズ シドニア 衝動 原作 亜人

2015年11月27日に劇場第1部『 亜人 -衝動-』が公開された。桜井画門の人気コミックを原作に劇場アニメ3部作、そしてテレビシリーズを並行して展開する大型企画である。 本作は2Dテーストも盛り込み、CGの技術を駆使したデジタルアニメーションの映像でも大きな注目を集める。そのアニメーション制作を担当したのは、製作委員会にも参加するポリゴン・ピクチュアズである。 ポリゴン・ピクチュアズは、『スター... 続きを読む

『シドニアの騎士』静野孔文監督インタビュー「アニメ業界の『革命』を見逃さないでほしい」 | アニソムニア

2014/05/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 499 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 静野孔文 アニソムニア シャイ 度肝 シドニア

現在放送中のテレビアニメ『シドニアの騎士』。デジタルアニメーションと銘打たれ3DCGをベースに制作された本作は、劇場作品と見紛うほどの圧倒的な密度と迫力で視聴者の度肝を抜いた。今回は監督である静野孔文氏にインタビュー。本格的な日本テレビアニメーション初参入となる制作スタジオ「ポリゴン・ピクチュアズ」の実態と共に、本作の魅力について伺った。静野孔文(しずの・こうぶん) 1972年東京生まれ。『ジャイ... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)