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タグ チャーチル英首相

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原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書(1/3ページ) - 産経ニュース

2018/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原爆投下 文書 チャーチル チャーチル首相 産経ニュース

【ロンドン=岡部伸】第二次大戦中の1945年7月、英国のチャーチル首相(当時)が米国による日本への原爆使用に最終同意して署名していたことが、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。約1カ月後の広島と長崎への原爆投下に至る意思決定に、チャーチルが深く関わっていたことを裏付ける資料として注目されそう... 続きを読む

【戦後70年】マレー作戦「日本、完璧な諜報」 英秘密文書「最悪の降伏」分析(1/3ページ) - 産経ニュース

2015/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 降伏 諜報 マレー作戦 ジブラルタル インテリジェンス

第二次大戦で「東洋のジブラルタル」といわれたシンガポールが日本軍によって陥落して73年。チャーチル英首相が「英国史上最悪の降伏」と嘆いた作戦の背景に、「第五列」など「完璧な諜報活動」があったと、英国側が分析、評価していたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。事前に地理や軍事力の情報を収集し、植民地支配から現地人を独立させるため、支援して協力させていた。戦前の日本のインテリジェンス(諜報)能... 続きを読む

英チャーチル首相、日本大使館の盗聴記録作成を指示 大戦前 米大統領に送る - MSN産経ニュース

2013/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 機密文書 MSN産経ニュース 指示 外務省 米大統領

大戦前の1941年2月、日本に危機感を抱くチャーチル英首相(当時)が在英日本大使館員同士の電話盗聴記録をまとめ、ルーズベルト米大統領(同)に送るよう外務省に指示していたことが分かった。英公文書館が23日公開した機密文書で明らかになった。 英政府は当時、恒常的に日本大使館の電話を盗聴しており、詳しい会話記録を作成。41年2月上旬に重光葵駐英大使(後の外相)が大使館員らにいつでも出国できるよう指示した... 続きを読む

 
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