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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users北村紗衣氏による『ダーティハリー』感想への異論というだけで反発されている事例がどこにあるのだろう? - 法華狼の日記
もしも北村紗衣氏の『ダーティハリー』感想におけるアメリカンニューシネマの説明がまちがっていたとしても、あまり感想の良し悪しとは関係がないし、ウソをついたことを意味しない - 法華狼の日記 Wkipediaの「アメリカン・ニューシネマ」項目から『ダーティハリー』が削除されたことに大月隆寛氏らが何らかの陰謀を見... 続きを読む
Wkipediaの「アメリカン・ニューシネマ」項目から『ダーティハリー』が削除されたことに大月隆寛氏らが何らかの陰謀を見いだしているらしい - 法華狼の日記
まずWikipediaの編集履歴を確認すると、『ダーティハリー』と『時計じかけのオレンジ』が作品リストから削除されたのは8月27日のこと。 「アメリカン・ニューシネマ」の版間の差分 - Wikipedia この編集者が参加したとわかるのはこの時だけだが、変更履歴を見ると似たアドレスが散見されるので、以前から何度か参加して... 続きを読む
映画『ダーティハリー』、俳優クリント・イーストウッドについて|千浦僚
映画『ダーティハリー』(71年)は面白い映画なのかどうか。クリント・イーストウッドは魅力的な存在なのか。 それらは個々人の主観だろうが、この映画全篇にはさまざまな仕掛けや観る甲斐のあるものが配され、あるいは自然と発生し、映画の歴史において興味深いポイントにある作品でもあり、イーストウッドも個性的な俳... 続きを読む
さえぼうと『ダーティハリー』:ロマン優光連載305
305回 さえぼうと『ダーティハリー』 さえぼうこと、武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授でシェイクスピア研究、フェミニスト批評を専門とする、北村紗衣氏の『ダーティハリー』に関してつまらないと述べた記事を巡って変な騒ぎが起こっていた。当該の記事は太田出版のWebマガジン・OHTABOOKSTANDでの北村氏の連載「... 続きを読む
須藤にわかさんの私に対する反論記事が、映画史的に非常におかしい件について - Commentarius Saevus
先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.com note.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について... 続きを読む
北村紗衣というインフルエンサーの人がアメリカン・ニューシネマについてメチャクチャなことを書いていたのでそのウソを暴くためのニューシネマとはなんじゃろな解説記事|須藤にわか
ツイッターではわりと人気のある本業がシェイクスピア研究の批評家という人(詳しくは知らない)が実は観たことのない有名映画を観て率直な感想を述べるという企画のようで、今回は『ダーティハリー』の回。その『ダーティハリー』に対する評価は人の感想などさまざまなのでどうでもいいのだが、読んでいて「あれっ?」... 続きを読む