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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「北海道守った」樋口中将の顕彰祭 大阪護国神社で 終戦後のソ連侵攻 撃滅作戦を指揮
先の大戦が終結してもなお、北方を蹂躙(じゅうりん)するソ連軍への反撃、撃滅を命じ、スターリンによる北海道占領の野望を打ち砕いた大日本帝国陸軍の第5方面軍司令官、樋口季一郎中将(1888~1970年)を顕彰する祭典が20日、大阪護国神社(大阪市住之江区)で営まれ、関係者ら約45人が功績に思いをはせ... 続きを読む
【黄金のアフガニスタン】内戦による破壊、略奪…命がけで守られた「黄金の秘宝」 国立博物館・前館長に聞く(1/6ページ) - 産経ニュース
古来「文明の十字路」として栄えたアフガニスタン。インドの北西に接し、シルクロードを通じて日本ともつながりの深い国だ。首都カブールにあるアフガニスタン国立博物館には古代ギリシャやローマ、エジプト、インド、中国との交流などがうかがえる貴重な考古遺物が数多く収蔵されていたが、ソ連侵攻(1979年)とその後の内戦、イスラム原理主義勢力タリバンの支配下において、略奪と破壊が繰り返された。2001年にはタリバ... 続きを読む
ヤルタ密約「ソ連の対日参戦」、独は情報共有、日本は抹殺し侵攻招く 諜報力の違い鮮明+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
日ソ中立条約を破り、ソ連が満州(中国東北部)に侵攻して9日で69年となる。この半年前のヤルタ会談で、ソ連が対日参戦の密約を結んだとの情報を入手しながらソ連侵攻まで情報を生かせず犠牲を増やした日本に対し、同じ敗戦国ドイツはその情報を最重要扱いとして本国や世界中の在外公館で共有し、戦局に生かそうとしていたことが4日、英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。大戦末期のソ連参戦に対する日独のインテリジェン... 続きを読む