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タグ ソフトウェア開発組織

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「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは

2023/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 198 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コンピューター カルチャー 基礎 若い時

日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました... 続きを読む

ソフトウェアテストを勉強して設計やマネジメントが上手になった話 #iijlab_seminar - Speaker Deck

2018/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プログラミング マーケティング アプローチ ソフトウェア自体

ソフトウェア開発組織やソフトウェア自体の価値を向上させる方法は多岐にわたります。例えば、品質面においてでも複数のアプローチを組み合わせることで目標を達成しやすくなります。プログラミング、ソフトウェアテスト、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント、マーケティングなどなど。今回は、ソフトウェアテストを勉強することにより「ソフトウェア開発の質向上に対してどのように全体的に作用するのか」を実体験... 続きを読む

ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー(まとめ):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

2015/05/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マネージャ 芳樹 カンファレンス コンピュータ 柴田

2011年に主に書いた「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」を表にしてみました。評価列は、みなさんの組織ではどうかを振り返って記入してみてください。 項目 タイトル 評価 1 継続した学習習慣 2 コンピュータの基礎を教える 3 共に学ぶ 4 マネージャが勉強会を主催する 5 プロセス中心ではなく、スキル中心 6 スキル向上に真剣に長期的に取り組む 7 カンファレンスへ積極的に参加させる 8... 続きを読む

継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

2012/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 279 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 芳樹 Subversion Yoshiki Shibata

Subversion/Gitなどを使用したソースコード管理、Jenkinsを使用した継続的インテグレーション、様々なxUnitフレームワークを使用した自動テストなどをソフトウェア開発組織として実践することは、今日では、その開発組織の技術的な強みではありません。 それらを実践しないことが、ソフトウェア開発組織の「弱み」なのです。また、組織としてそれらの実践を推進しない、あるいはサポートできないマネー... 続きを読む

 
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