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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai
「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年... 続きを読む
「日本一ヒット曲を生んだ男」の唯一無二の功績 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
小泉今日子さんの『なんてったってアイドル』などを手がけた作曲家・筒美京平さんが亡くなられました。筒美京平さんの功績、その大きさと重さを考察します。 小泉今日子 1986年(写真:時事通信) 音楽評論家として、氏の巨大な功績を追い続けてきた私だが、そんな私の予想を超えた大きさで、筒美京平の死は、取り扱われ... 続きを読む
TBSの「再放送」にハマりまくる中高年の目線 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
東京都港区にあるTBS放送センター。コロナ禍でドラマの撮影が困難になりテレビ各局、過去作品の再放送を続けている(写真:yama1221 / PIXTA) コロナ禍によって新撮が困難になったテレビ業界において、いち早く積極果敢に、自局のドラマ・アーカイブ(過去作品)を活用し、話題を呼んだ局がある。それがTBSだ。4月以降... 続きを読む
映画「新聞記者」の異例ヒットが示す新しい市場 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
新聞記者は6月28日から新宿ピカデリー、イオンシネマほかで全国公開されている(写真:© 2019 『新聞記者』フィルムパートナーズ) 映画『新聞記者』が話題だ。興行収入は今月4日の時点で早々と1億円を突破。7月6~7日の映画興行成績ランキング(興行通信社)では堂々8位にランクイン。サイト「映画.com」では「日本映画... 続きを読む
「ロバート秋山」をテレビでやたら見かける理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ボートレース新CM発表会に出席したロバートの秋山竜次(左)と馬場裕之、2019年1月(写真:日刊スポーツ新聞社) ロバートの秋山竜次を、最近テレビで見ない日はない。 メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が昨年12月に発表した「ニホンモニター2018タレントCM起用社数ランキング」では、男性タレントの中で... 続きを読む
大河「いだてん」からそれでも目が離せない理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の主役に起用され、記念撮影する(左から)阿部サダヲさん、中村勘九郎さん。右は脚本の宮藤官九郎さん。写真は2017年(写真:共同通信社) 鳴り物入りで始まったNHK大河ドラマ「いだてん」だが、予想外に視聴率が伸び悩んでいる。 初回から5回までは15.5%→12.0%... 続きを読む
「ボヘミアン・ラプソディ」なぜ若者に人気? | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
クイーンのライブエイドのパフォーマンスを再現した映画『ボヘミアン・ラプソティ』(写真:(C)Twentieth Century Fox Film Corp/Everett Collection/アフロ) 平成最後の冬は、映画『ボヘミアン・ラプソディ』とともに記憶されるだろう。 興行通信社によれば、公開(11月9日)から12月2日までの間で、日本国内での興... 続きを読む
朝ドラ「まんぷく」がロケットスタートの理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』が好調である。 初回第1話が23.8%と好発進、週間平均視聴率も、第1週:21.9%→第2週:21.6%→第3週:22.3%、そして先週第4週も22.0%。全話が20%の大台を超え、高水準を保っている(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 そこで今回は、『まんぷく』ロケットスタートの理由を... 続きを読む
「米津玄師」の曲がロングヒットし続ける理由 | スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「Billboard JAPAN HOT100」というチャートにおいて、驚くべきことが起きている。 このチャートは、CDセールスだけでなく、ダウンロード、ストリーミング、ラジオ再生、動画再生、ルックアップ(PCへのCD読み取り数)、ツイートを合算して計測するもので、現在の音楽市場の実態と動向を、かなり的確に判断していると、評... 続きを読む