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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサンリオのパレード用ライト、人には聞こえない高周波音でパレードに連動して光るので、DVDでも連動して光らせることができる
水田かなめ @kmizta サンリオのミラクル♡ライトはパレードに連動して自動で光るのだけど、人には聞こえない高周波音を使って信号を送っている。 20kHz弱の音波なのでスピーカでも再生でき、パレードのDVDでも連動する。これ考えた人頭良すぎでは (4年前の記事だけど初めて知った) titn-nanana.hatenablog.com/entry/20... 続きを読む
小2の息子さんがとっても古典的な方法でテレビ音源を録音していた「歴史は繰り返される」「最先端なアナログ」 - Togetter
小2の息子がテレビのスピーカにiPadをくっつけて直に録音している。周りで弟や妹が騒ぐものだから怒りまくってその声まで録音されてさらに怒るw 令和で目にするとは思わなかったwww pic.twitter.com/lIBAni9XZ6 続きを読む
“度肝を抜く音”--フレンチテックDevialetのスピーカ「PHANTOM」ついに日本上陸 - CNET Japan
Devialetは2007年に設立したフランスのスタートアップ。108件の特許を持つスピーカブランドで、自社ブランドを展開するほか、テレビ、自動車、セットトップボックスなどを手がけるメーカーに技術を提供するパートナー契約も結ぶ。 特許技術の1つである「ADH(Analog Digital Hybrid)」は、アナログとデジタルの“いいと... 続きを読む
サムスン、「Galaxy Home」発表--「Bixby」搭載スマートスピーカ - CNET Japan
サムスンは米国時間8月9日、仮想音声アシスタント「Bixby」を搭載する同社初のスマートスピーカ「Galaxy Home」を発表した。ニューヨークで開催された「Galaxy Note9」の発表イベント「Unpacked」で発表された。 Galaxy Homeは、フルレンジのスピーカ、サブウーファー、「サウンドステアリング」機能、AKGとの連携による... 続きを読む
ネットなしで使える翻訳機に接客向け「ili PRO」登場--3つのカスタマイズ機能も - CNET Japan
事業者向けモデル「ili PRO」本体の丸ボタンを押しながら話しかけることで、翻訳音声がスピーカから流れる。 ログバーは7月31日、インターネットなしで使える翻訳機「ili」の事業者向けモデル「ili PRO」を発表した。主に、宿泊施設、販売店、交通機関、飲食店、病院といったインバウンド向け事業者から、外国人旅行客が... 続きを読む
「Google Home」と「Chromecast」に位置情報が流出する脆弱性--グーグルが修正へ - CNET Japan
Googleがユーザーの現在地をよく知っていても、驚くことではないかもしれない。しかし、その情報が「Google Home」スピーカと「Chromecast」デバイスから、ハッカーが入手し悪用できる状態になっていることが明らかになった。 この問題は米国時間6月18日に、Tripwireのセキュリティ専門家Craig Young氏の調査とセキュリ... 続きを読む
アマゾン、Alexa搭載の「Fire TV Cube」を発表--シンプルなスマートホームを実現へ - CNET Japan
Amazonは米国時間6月7日、「Fire TV Cube」を発表した。基本的に、ストリーミングデバイス「Fire TV」と「Echo」スピーカを融合して1つのボックスにしたようなものだ。 Fire TV Cubeは「Alexa」を搭載するが、新しいAlexa製品ということのみにとどまらず、コネクテッドホームをよりシンプルに洗練されたものにしようとするAmazonのビジョンを示しているようだ。 A... 続きを読む
PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して注意を呼びかけた。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブルース... 続きを読む
PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」--スピーカから音を流すだけで - CNET Japan
セキュリティ企業のESETは、ハードディスク搭載PCをクラッシュさせる音響攻撃「ブルーノート」に関して 注意を呼びかけた 。PCのスピーカやPCの近くに置かれたスピーカからある種の音を流すだけで、PCを使用不能な状態に陥れられるという。 この攻撃は、ミシガン大学と浙江大学の研究チームがデモンストレーションしたもの。音楽である音程を意味する用語“ブルーノート”と、Windowsのクラッシュ画面“ブル... 続きを読む
「INAIR」がもたらす“音に包まれる”という新感覚--イヤホンとは違うイヤースピーカ - CNET Japan
「INAIR」はカナル型イヤホンのような見た目だが、その中身は全く異なる「イヤースピーカー」だ。開発したのは、ポータブルスピーカ「BeYo」などの輸入代理やポータブルオーディオの商品企画などを手がけるアンドカラーの佐川大介氏。「ある日、スピーカで聞いている音楽を持ち出したい」と思ったことがきっかけで開発をスタートした。 INAIRは、6mmのドライバユニット部、それを包み込むシリコン製の「AIR ... 続きを読む
「Google Home」、Bluetoothスピーカとペアリングして音楽再生が可能に - CNET Japan
スマートスピーカ「Google Home」で、「Chromecast」を経由することなく任意のBluetoothスピーカで音楽を再生できるようになった。 米国時間3月28日から、Google Homeアプリを使用して、Google Homeと任意のBluetoothスピーカをペアリングできるようになった。そのスピーカを音楽再生のデフォルトスピーカとして設定すれば、次にGoogle Homeに音楽の... 続きを読む
スピーカ、シェアエコ、仮想通貨--LINE出澤社長が振り返る2017年 - CNET Japan
LINEにとって、2017年はまさに“人工知能元年”だったといっても過言ではない。3月にはスペイン・バルセロナで開催されたMobile World CongressでクラウドAIプラットフォーム「Clova」を発表。そして、10月に「 Clova WAVE 」、12月に「 Clova Friends 」と相次いでスマートスピーカを発売し、GoogleやAmazonに先駆けて日本でいち早く市場に参入... 続きを読む
アマゾン、職場向け「Alexa for Business」発表 - CNET Japan
Amazonは米国時間11月30日、「Alexa for Business」を 発表した 。Amazonの音声駆動デジタルアシスタントを新たに職場にもたらすものとなる。オフィスでこのサービスを利用して、音声コマンドで備品を再注文したり、電話会議を始めたりできるようになる。 Alexaは、「Echo」スピーカやストリーミングデバイスのリモコン、カメラなどの一般的に家庭で使われる製品に搭載されているが... 続きを読む
ソニーからスマートスピーカ--Googleアシスタント対応、360度の高音質サウンド - CNET Japan
ソニーは10月26日、Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカ「LF-S50G」を発表した。音声によるハンズフリー操作ができるほか、照明器具やテレビなど対応機器のコントロール機能を備える。発売は12月9日。想定税別価格は2万5000円前後になる。 直径約110mm×高さ162mm、重量約750gの円筒形で、音声が全方向にバランス良く広がる、360度サウンドを実現。スピーカを触らず、手のジ... 続きを読む
「Google Home Mini」レビュー(後編)--「Google Assistant」の実力は - CNET Japan
前編 に続き、「Google Home Mini」のレビューの後編をお届けする。 よりスマートなスピーカ 「Google Assistant」の最大の長所は、さまざまな場面でいろいろな使い方ができる点だ。朝はアラームで起こしてくれる上、その日の朝の天気、主なニュース、交通情報を知らせてくれる。冗談や楽しい隠し機能、雑学知識で子どもを楽しませることもできる。キッチンではたちまち、手を使わずに済むクッ... 続きを読む
意外な弱点?「Google Home」がまだできない9のタスク - CNET Japan
スマートスピーカ「Google Home」は多くの点でかなり健闘しているが、「Amazon Echo」や「Echo Dot」、「Amazon Tap」と比較すると、明らかな弱点もある。Amazonのスピーカの頭脳であるバーチャルアシスタント「Alexa」は2年以上学習し、成長してきた。一方、GoogleのAI「Googleアシスタント」はまだ新しい。 Amazonのスマートスピーカと互角に戦いたい... 続きを読む
ソニー、超省スペースになった“肩乗せ”ウェアラブルスピーカ--テレビの音耳元で - CNET Japan
ソニーは9月14日、肩に乗せて使うウェアラブルネックスピーカ「SRS-WS1」を発表した。音に包み込まれるような視聴体験ができる。発売は10月14日。想定税別価格は2万5000円前後になる。 SRS-WS1は、ネックバンド型のスピーカ。ヘッドホンのように耳に装着するのではなく、肩に乗せることで、耳の近くで音を再生できる。本体と送信機、充電台から成り、送信機をテレビの光デジタル出力やヘッドホン端子に... 続きを読む
「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカに搭載へ - CNET Japan
Googleのスマートスピーカ「Google Home」は、ドイツで仲間を増やしつつある。 ベルリンで開催される家電見本市「IFA」に合わせて、Googleはスピーカの新製品3モデルで、同社の「Googleアシスタント」が採用されると発表した。この3モデルとはAnkerの「Zolo Mojo」、MobVoiの「 TicHome Mini 」、パナソニックの「GA10」だ。どのモデルも、Google... 続きを読む
スマートスピーカは安全か--「HomePod」「Echo」「Google Home」を比較 - CNET Japan
スマートスピーカは聞き取り能力も優秀だ。そうなると、自分の会話が外に漏れるのではないかと心配になってくるかもしれない。 この問題は、Appleが新製品「HomePod」の発表でセキュリティ面とプライバシー面を話題にしたことから浮上した。HomePodは「Siri」搭載のスピーカで、「Amazon Echo」と「Google Home」に対抗する製品だ。 家庭用スマートスピーカが大量に売れている今、... 続きを読む
ビクター、ヘッドホンでスピーカの音場再現--音場特性カスタムサービス「WiZMUSIC」 - CNET Japan
JVCケンウッドは5月11日、ビクターブランドから頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を使ったコンセプト商品「WiZMUSIC(ウィズミュージック)」を発表した。頭外定位音場の個別測定と専用ヘッドホン、周辺機器をパッケージ化した、音場特性カスタムサービスになる。 EXOFIELD は、JVCケンウッドが3月に発表した新技術。ヘッドホンで再生していながらあたかもスピーカから音... 続きを読む
JVC、究極のヘッドホン体験「EXOFIELD」開発--スピーカのような頭外定位を実現 - CNET Japan
JVCケンウッドは3月14日、スマホアプリでヘッドホンによる新たなリスニング体験を提供する頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を発表した。ヘッドホンで再生していながらあたかもスピーカから音が聞こえているような感覚が味わえる。 通常ヘッドホンで音を聞くと、音が直接耳の鼓膜に届き、頭の中で音が鳴っているような「頭内定位」で再生される。頭内定位は、音の質感や細やかな表現などの再生... 続きを読む
5.1サラウンド環境がどこでも作れるワイヤレス小型スピーカ「ONEmicro」 - CNET Japan
音量やスピーカ数の違いで映画館ほどの迫力は得られないが、家庭用のサラウンドAVシステムでもテレビのスピーカだけを使うのと比べものにならない没入感が得られる。ただし、リアスピーカの設置は配線が面倒だし、ケーブルを長々と取り回すのも美しくない。 そこで、完全ワイヤレスで5.1サラウンド環境を構築可能なスピーカ「 ONEmicro 」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarte... 続きを読む
iPhoneを装着できる本格的なスピーカ内蔵エレキギター「Fusion Guitar」 - CNET Japan
本格的な仕様のソリッドギターにアンプとスピーカを搭載し、しかもiPhoneを装着可能な「Fusion Guitar」が、クラウドファンディングサービスIndiegogoに登場した。 続きを読む
ナイキのスニーカーを改造して作った海外のスピーカー。かっこいいです。どんな音質なのでしょうか。 : インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ
どうも、スニーカーは全く詳しくない伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。スニーカーは好きですか?私は革靴を履く事が多くてあまり詳しくありません。もちろんスニーカーが嫌いなわけではないんですどね。 スニーカーが大好きで、収集している人ってけっこう多いですよね。私の友達にもいます。プレミアがついてるスニーカーは高値で取引されたりしてるんですよね。今回はスニーカー好きに紹介したいスピーカ... 続きを読む
ワイヤレスでこの音。「SRS-X3」は片手で掴める骨太サウンド : ギズモード・ジャパン
AV機器 , PR , スピーカー , スマートフォン , ミュージック , 携帯電話 ワイヤレスでこの音。「SRS-X3」は片手で掴める骨太サウンド 2014.06.10 11:00 Bluetoothスピーカも、ほんと進化したなあ……。今日は音のお話。 ヘッドホン、イヤホンは左右の音のセパレーションに優れていてステレオ感が超明瞭。これはあのデヴァイスならではのメリットです。 でもスピーカから繰... 続きを読む