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タグ ジュラ紀後期

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福井で発見の鳥類化石は新種 始祖鳥に次ぐ原始的な鳥類:朝日新聞デジタル

2019/11/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鳥類 新種 始祖鳥 バイオロジー 福井

福井県勝山市の白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層で見つかった化石が、新属新種の鳥類だと分かった。鳥類の系統の中で、最古の鳥とされる始祖鳥(ジュラ紀後期)に次いで古いグループとみられる。福井県立大などが15日付の科学誌コミュニケーションズ・バイオロジーに論文を発表する。 同大恐竜学研究所の今井拓哉... 続きを読む

恐竜「ヘスペロサウルス」化石で全身の骨格復元 福井 | NHKニュース

2017/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 化石 草食恐竜 恐竜 しっぽ 福井

背中から剣のような骨が突き出ている草食恐竜「ヘスペロサウルス」の、世界でも珍しい全身の骨格が復元され、福井県立恐竜博物館で展示されることになりました。 1日は、スタッフが、全長6メートル、高さ3メートル近くある恐竜の全身の骨格を慎重に組み立てました。 「ヘスペロサウルス」は、背中から突き出た剣のような骨と、しっぽの先の大きなとげが特徴で、1億年以上前のジュラ紀後期に生息していたと考えられています。... 続きを読む

ニュース - 古代の世界 - 欧州最大の肉食恐竜を発見、ポルトガル - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

2014/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナショナルジオグラフィック ボル ナショジオ イベリア半島

おそらくヨーロッパで発見された肉食恐竜の中で最も大型のトルボサウルス・グルネイ(Torvosaurus gurneyi)は、極めて強い捕食者だった。長さ10センチの刀のような歯と鋭い爪を備えた前腕で獲物を引き裂い たと思われる。 体長10メートルのその獣は、およそ1億5千万年前(ジュラ紀後期)に、現在のスペイン、ポルトガル、アンド ラ、そしてフランスの一部が属するイベリア半島を闊歩していた。 ポル... 続きを読む

 
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