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2017 - 11 - 14 コンゴの近現代史(1)- コンゴ自由国の悲劇 サハラ以南アフリカ ベルギー ポルトガル シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 近代以降悲劇の歴史が続く大国コンゴ コンゴと聞いて何を思い浮かべますか? ザイールという名称のほうがまだ馴染みがあるかもしれません。それでも内戦が続く危ない国、という程度の印象があるくら... 続きを読む
「今なお内戦の続くアフリカコンゴ」と説明されたサプール写真展の謎 - GIGAZINE
アフリカには「コンゴ」という名前の国が、 コンゴ共和国 と コンゴ民主共和国 (1997年までザイール)の2つあります。両国ともに、今なお内戦の続く国なのでしょうか。私は大げさな気がします。当時の政権が倒れかねないほどの大きな内戦は終結しました。両コンゴとも現時点で国家が正常に機能していないシリアやイエメンのような内戦中の国ではありません。 こんにちは、 自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダー... 続きを読む
過去最悪の流行になった西アフリカのエボラ出血熱 国境なき医師団からもSOS、感染拡大は食い止められるのか:JBpress(日本ビジネスプレス)
エボラ出血熱のウイルスが発見されたのは1976年のことで、スーダンとザイール(現コンゴ)で流行し、602名が亡くなった。その後も、1995年、2000年、そして2007年に、やはりアフリカ大陸で大きな流行となり、死者が出た(それぞれ315名、425名、413名)。 ところが、今年の2月ごろ、同じアフリカでも今までとはまるで違った場所、西アフリカで、エボラ出血熱の患者が出始めた。詳しく言うと、ギニア... 続きを読む