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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersブログのPVを1年で28倍にアップするためにやってきたこととは? | コンテアニメ工房
どうも、アートディレクターのハシケン (@conteanime) です。 ブログの面白いところは、 正しいやり方で進めればしっかり成果が出てくる ところと、 間違ったやり方をいくらしてもまともな成果にはなかなかつながらない ところです。 非常にドライな世界といえるかもしれません、でもそれだけシンプルだともいえます。 自分は2015年8月末に当サイトを立ち上げてブログを書き始めました。 ハシケン ビ... 続きを読む
イラストを描く時のレイヤーの機能と使い方をプロがわかりやすく解説! | コンテアニメ工房
どうも、アートディレクターのハシケン (@conteanime) です。 パソコン ・ ペンタブ ・ ペイントソフト などを用意していざデジタルでイラストを描き始めてみると・・・様々な 壁 があなたを襲うことでしょう。 ペンタブで手元を見ずに目の前の液晶を見て描くことに慣れない 線がブルブルしちゃってきれいに書くことがどうしても出来ない 色がベタッとしちゃっていい感じに見えない ・・・などなど、中... 続きを読む
AMPとは?ブログに専用プラグイン入れたらPV下がった話をしようか・・・ | コンテアニメ工房
どうも、ハシケン (@conteanime) です。 2016年からGoogleが AMP というものを推進するようになりました。 自分のように ブログサイトを運営している者は、Googleの声って基本無視出来ないので可能なものは対応していく んですが・・・このAMPに関してだけはちょっとしんどいことが起きたので備忘録的にまとめておきます。 ハシケン プラグインでAMPに対応させようとしてるなら、... 続きを読む
【総まとめ】絵の初心者を卒業!プロもおすすめする上達方法30 | コンテアニメ工房
どうも、アートディレクターのhashiken (@conteanime) です。 絵を描き始めの頃ってきっと色々なことにつまずくと思います、楽しく描けていればいいですが悩みだすとなかなか机にむかうのも億劫になっちゃったり・・・してないですか? 今回は 初心者の頃に絵の上達につながりそうなコツ 、 をもうありったけまとめてみました。 hashiken 絵を描く仕事で十数年生きてきた立場の一人として、... 続きを読む
6割意味わかったら逆にヤバい!?職場を漂うちょいウザいカタカナ語2016 | コンテアニメ工房
どうも、hashiken (@conteanime) です。 ますますそこら中で 【カタカナ語】 があふれていますが、特に乱発されてるのが 会社の中 だというのは2016年になっても異論のないところではないでしょうか。 業種によっても使われるカタカナ語は様々変わると思いますが、今回は個人的にこれまで気になってたものを 2016年バージョン として改めて収集してみました。 筆者のこれまでの会社勤めが... 続きを読む
個人事業主と法人の壁におもいっきり激突した話を語ろう・・・! – コンテアニメ工房
噂には聞いてた、が・・・っ!! どうも、hashiken (@conteanime) です。 個人と法人の壁 、って言葉聞いたことあります? 検索してみると以外に引っかからなかったんで、 自分の勝手な言葉じゃないよなと不安になったんですが(笑 この ブログ は 「コンテアニメ工房」 というサイト内ブログで いわゆる ビジネスサイト ってやつなんですが、 運営管理者の自分 は昨年独立以来 個人事業 ... 続きを読む
個人事業における『屋号付き口座』の落とし穴!? – コンテアニメ工房
こまか~いお話を一つ・・・ どうも、hashiken (@conteanime) です。 今の時代、通帳を複数持ってる人は多いと思います。 自分も元々いくつかありましたが、 コンテアニメ事業 を 始めるにあたって 屋号付き口座 というのを作りました。 ビジネスの屋号や商号の違いをそっとお教えしましょう ・・・にもその辺多少書いています。 作った時は単純に、 やったーなんかそれっぽいー とか テンシ... 続きを読む
動画の広告・販促で差別化するならコンテアニメがオススメ! – コンテアニメ工房
動画の力を最大限活かしましょう! どうも、 hashiken (@conteanime) です。 中小企業が大手に挑戦する場合、当然 予算の壁 にぶつかります。 そこを乗り越えるには 内容 と 見せ方 で挑むしかありません。 ネット環境が整い、スマホが普及し、SNSが一般化した今は かつてないほど コンテンツ をターゲットのお客様に届けやすく 中小が活路を見いだせる時代になったといえるでしょう。 ... 続きを読む