はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ コバルト文庫

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

ライトノベルは『少女小説』に対して、フォロイーであるがフォロワーではない|かたか

2024/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライトノベル マニア フォロワー 女性向けライトノベル 言葉

コバルト文庫などの女性向けライトノベルはライトノベルについて語るときに抜け落ちるのはなぜか、という話について調べていました。 「ライトノベル」という言葉がかなり範囲の広い言葉(社会全体としては2000年年代から現在に至る20年間にわたって使われている。マニアは1990年代から使っていた)なので、今回は以下のよ... 続きを読む

コバルト文庫が終了しそう

2019/02/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 442 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 命脈 休刊 ソノラマ文庫 ライトノベルレーベル ご存知

ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobaltである)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリ... 続きを読む

そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー - wezzy|ウェジー

2018/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジャパネスク wezzy 蜃気楼 チョー ウェジー

2018.01.05 そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー 「少女小説」と聞いて何を思い浮かべますか? 『なんて素敵にジャパネスク』に『炎の蜃気楼』、『アナトゥール星伝』に『ちょー』シリーズ、はたまた『十二国記』。世代によって、思い浮かべるタイトルは違うでしょう。しかしながら、どれも「ファンの間以外で語られる場面がほとんどない」... 続きを読む

【少女小説初心者向け】最近の少女向けライトノベルレーベルの私的イメージと各レーベルのおすすめ作品 | 晴れたら読書を

2015/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読書 各レーベル イメージ Twitter オススメ作品

Twitterで「少女向けラノベはいまでもコバルト文庫だけなんだろうか」という話があるというのを聞いて驚きました。 え!?そんなことないよ!と思うのですが、もしかして一般的にはそんな認識なんでしょうか。それは何だかもったいないですね。もし今、少女小説に興味を持ち始めた人がコバルト文庫にしか目を向けないというのであれば、それは大いに損です。 少女小説にも色んなレーベルがあって、各レーベルに面白い作品... 続きを読む

君はスーパーダッシュ文庫を知っているか?

2014/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 211 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スーパーダッシュ文庫 版元 ライトノベル 略称 ジャンプ

「君はスーパーダッシュ文庫を知っているか?」 スーパーダッシュ文庫とは、2000年7月に創刊された文庫系ライトノベルのレーベルである。略称「SD」。版元は集英社。言わずと知れた「ジャンプ」の会社であり、ライトノベルの分野では40年近い歴史を誇る少女向けレーベル「コバルト文庫」で有名なところです。SDは同じ集英社で1991年から2001年までの10年間に渡って存在していた「スーパーファンタジー文庫」... 続きを読む

404 Blog Not Found:書評 - 数学ガール

2007/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書評 週明け 数学ガール ライトノベル ロマンス

初掲載2007.07.07;週明けまで更新 ライトノベルならぬ、ライトサンコーショ? 今年、いやここ数年読んだ中で、最も書評しがたい一冊でもある。 本書「数学ガール」は、まぎれもない一般向け数学書でありながら、同時にロマンスでもある。文庫化するなら、コバルト文庫が一番似合ってそうな数学書というのは、他にないだろう。 まずは数学的に、数学書としての本書とラブコメとしての本書を分けて考えてみる。まずは... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)