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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersメルカリに上場承認--6月19日にマザーズ上場へ - CNET Japan
フリマアプリ「 メルカリ 」を運営するメリカリは5月14日、東京証券取引所よりマザーズ市場への新規上場を承認された。上場予定日は6月19日。同社はこれまで、評価額が10億ドル以上の未上場スタートアップ企業である“ユニコーン企業”と評されてきた。 メルカリは、創業者の山田進太郎氏によって2013年2月に設立(当時の社名はコウゾウ)され、同年7月にフリマアプリのメルカリを公開。2014年には米国にも進... 続きを読む
メルカリは日米英で異なるインフラを採用――メルカリのインフラの変遷を ソウゾウ 鶴岡達也さんに聞く (1/3):CodeZine(コードジン)
ソウゾウ開発グループのマネージメントを担当。2005年よりウノウ株式会社で写真共有サービスの開発を担当し、その後二度の起業を経験。2013年、メルカリ代表の山田進太郎氏からのオファーを受けて、メルカリ創業を技術的に支援。ソウゾウ設立後は新規サービスの技術選定、設計・開発・運用を担当し、現在は開発グループのチームマネージメントに注力。 吉羽 鶴岡さんはメルカリ(当時:コウゾウ)の創業メンバーだそう... 続きを読む
2周年を迎えたメルカリ、ダウンロード数は1000万超に - TechCrunch
メルカリが運営するフリマアプリ「メルカリ」が2月1日に1000万ダウンロードを突破した。同社は2013年2月1日に「コウゾウ」の社名でスタートしたが、まる2年での達成となる。またこれにあわせてインフォグラフィックも公開している。さらに人員拡大に伴い、3月にはオフィスを六本木ヒルズに移転する。 メルカリはスマートフォンで自分の持つファッションアイテムや家電などを撮影して商品の価格を設定して出品し、他... 続きを読む
「責任感と仕事量には自信があります」ーー隠れたキーマンを調べるお・メルカリ、富島氏インタビュー - THE BRIDGE
編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 かつてウノウを創業し、Zyngaに売却。その後退職し、世界一周の旅に出た山田進太郎氏。帰国して新たに立ち上げたコウゾウ(現メルカリ)に最初にジョインしたのが富島寛氏。... 続きを読む
京大元教授に懲役2年の判決 物品納入めぐる汚職事件:朝日新聞デジタル
京都大大学院薬学研究科の物品納入をめぐる汚職事件で、東京地裁(吉村典晃〈のりあき〉裁判長)は17日、収賄罪に問われた京大元教授の辻本豪三(ごうぞう)被告(61)に懲役2年、追徴金約940万円の実刑判決を言い渡した。辻本被告の弁護人は即日控訴した。 一方、贈賄罪に問われた東京の医療機器販売会社「メド城取(しろとり)」(倒産)の元社長木口(きぐち)啓司被告(64)については懲役1年6カ月執行猶予4年と... 続きを読む
CocoPPa運営のユナイテッドがフリマアプリ「メルカリ」のコウゾウと資本業務提携ーー出資額は総額で3億円に
ユナイテッドは8月13日、フリマアプリ「メルカリ」運営するコウゾウと資本業務提携に基本合意したことを発表した。 資本提携の内容としてユナイテッドはコウゾウの株式14.5%にあたる11,000株を取得、さらに将来の関連会社化も視野にいれた上で新株予約権付社債も引き受けるとしている。金額は株式取得に2億2000万円、新株予約権付社債分として8,000万円、総額で3億円となる。契約締結日は8月28日を予... 続きを読む
今一番熱い分野かもしれないフリマアプリ|インターネット界隈の事を調べるお
こないだ調べたEast Venturesさんがコウゾウに出資したそうですね。 >http://japan.cnet.com/news/service/35034989/ ウノウ(Zynga Japan)の創業者である山田進太郎さんが世界一周を終えて再び立ち上げた会社コウゾウが、万を持してリリースしたのがフリマアプリ『メルカリ』。今日のiPhone版リリースに合わせての資金調達という感じですが、フリ... 続きを読む
ウノウ創業者の新会社コウゾウ、フリマアプリ「メルカリ」のiPhone版を公開 - CNET Japan
コウゾウは7月23日、フリマアプリ「メルカリ」のiPhone版アプリを公開した。 メルカリは、スマートフォンのカメラで商品を撮影し、価格などを設定して手軽に出品できるフリマアプリ。出品された商品の購入は、一度サービスの事務局に代金を支払う。そして商品到着後に出品者と購入者の双方が評価をしたあと、出品者に支払われるため、安全に買い物ができるという。 販売手数料は価格の10%だが、現在リリース記念キャ... 続きを読む
フリマアプリ「メルカリ」iPhoneアプリを公開ーーEastVenturesへの第三者割当増資で5000万円を調達
山田進太郎氏率いるコウゾウのフリマアプリ「メルカリ」が好調発進の様子だ。7月2日にアンドロイド版がリリースされて以来、5万人以上のユーザーが利用し、出品数は1万点を超え、Google Playのライフスタイルカテゴリでは1位の座を獲得している。 そして3週間を経過した今日の7月23日、待望のiPhoneアプリが公開された。また、同時にコウゾウは松山太河氏と衛藤バタラ氏が代表取締役を務めるEastV... 続きを読む
元ウノウ/Zynga Japanの山田進太郎氏が新プロジェクト「メルカリ」公開ーーゲームの次に彼が選んだのはなんと「フリマアプリ」
元ウノウ/Zynga Japanの山田進太郎氏が新プロジェクト「メルカリ」公開ーーゲームの次に彼が選んだのはなんと「フリマアプリ」 ついにあの漢が動き出す…。 創業したウノウを2010年8月にZyngaへ売却、2012年1月に突然の退職を発表した日本のシリアルアントレプレナー、山田進太郎氏。世界一周の旅を終えて、2013年2月に新会社「コウゾウ」を設立していたが、その新プロジェクトがようやく公開さ... 続きを読む
【企画】中途半端な起業家になるなーコウゾウ山田氏が語る経営者に必要な「決意と責任」
Tweet 例えば起業した時から世界を視野に考えているかどうかで、スタートアップ後の戦略やイグジットの結果は変わったりする。経営者にとって「何を成したいか」という思いや言葉は決して軽々しいものではない。 2月1日に新会社「コウゾウ」を起業したばかりの山田進太郎氏は、かつて米Zyngaに買収されたウノウの代表取締役として、日本から世界に羽ばたこうと考えた一人だ。 起業からイグジット、そして新たなスタ... 続きを読む