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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【東海道新幹線放火】流しの歌手から職転々 「年寄りは死ねというのか」周囲に漏らす(1/2ページ) - 産経ニュース
新幹線の車内で面識のない女性を巻き込み、自らの命を絶った林崎春生容疑者は、きちょうめんな側面を周囲に見せる一方、金銭面の不満もこぼしていた。 「まじめで、何事もこつこつやる」。40年来の知人の男性(73)は林崎容疑者をこう評した。 岩手県から上京し、「流し」の歌手をしていたという林崎容疑者。ギター片手に男性が経営していた居酒屋に来たことで顔見知りに。地元の草野球チームで一緒に汗を流したこともあった... 続きを読む
青田典子 夫・玉置浩二の奇行静めるために気功師の力借りる│NEWSポストセブン
北は北海道から南は長崎県まで、全国23か所を巡るツアーを5月末に終えたばかりの玉置浩二(55才)。しかしその陰で、妻・青田典子(46才)はこのツアーを、拝むような気持ちで見守っていた。ある音楽関係者がこう語る。 「最近の玉置さん、公演の開始前になると感情の起伏が激しくなるんです。突然、ギター片手に歌い出したと思ったら、一転、理由もなく不機嫌になって怒鳴り散らして、“もう今日の公演やめた!”なんて言... 続きを読む
【インタビュー】 中川敬 ソロ・アルバム第2弾 『銀河のほとり、路上の花』|HMV ONLINE
魂花一座を率いて三十年。まだまだ続く、あまりにも長い旅路に必要なのは、大きな鞄じゃなく、口ずさめるひとつの歌。男一匹・中川敬、同胞キャラバンから束の間距離をとり、ギター片手にちょっとそこまで逍遥ぶらり。 本人曰く「日常がそのまま唄になった」 アコースティック・ソロ・アルバムの第2作目『銀河のほとり、路上の花』には、3.11以降この一年余、中川敬の脳裏や心に去来した思いが飾り気なく自然な形で、併し丹... 続きを読む