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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users不破雷蔵@ガベージニュース on Twitter: "某産党の宣伝カーが「新型コロナの感染が止まらない。今こそPCR検査をより一層推し進めて」云々と喧伝しているのを耳にした時の当職の心境 https://t.c
某産党の宣伝カーが「新型コロナの感染が止まらない。今こそPCR検査をより一層推し進めて」云々と喧伝しているのを耳にした時の当職の心境 https://t.co/k0FB64uKI8 続きを読む
日本は一人負け? | MechaAG
欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて また馬鹿左翼が。数値で見てみる。比較は名目GDPのドル換算。この比較が適切かはともかくとりあえず。 主要国のGDPをグラフ化してみる(2017年)(最新) - ガベージニュース アメリカはずば抜けている。一人勝ちと言ってもいいぐらい。そして中国の台頭も否定しがたい。しかしそれ以外の国と比べて... 続きを読む
いわゆる「学生運動」時代の国民一般の受け取り方をグラフ化してみる - ガベージニュース
1950年代から1970年代初頭にかけて行われた学生運動に関し、世間一般ではどのような認識を示していたのかとの疑問が複数寄せられた。当時の映像資料は主に学生・運動家視点でとらえたもので、当時の状況をビジュアル的に認識するには十分なものではあるが、一般の人々の心境を知るには資料足りえないものがある。そこで今回は、以前【ネットで確認できる戦後からの内閣府の世論調査が面白い】でも取り上げた、内閣府の公式... 続きを読む
子供の書籍離れなど無い…小中高校生の平均読書冊数などをグラフ化してみる(2015年)(最新) - ガベージニュース
携帯ゲーム機やスマートフォンなどのデジタル機器の普及、地方の個人経営の本屋の相次ぐ閉店、出版業界の不振など、子供の本離れを想起させる環境変化が相次いでいる。その実態はどのようなものなのだろうか。本当に子供達は本離れを起こしているのか。今回は全国学校図書館協議会が公開している【「図書に役立つ資料」】の中から、同協議会が毎日新聞社と共同で毎年実施している「読書調査」の公開データをもとに、小中高校生の児... 続きを読む
60年あまりの大学授業料の推移をグラフ化してみる(2014年)(最新) - ガベージニュース
昨今では多くの人が通い卒業することになる大学。その修学費用に関して金額の負担の大きさが問題視される一方、かつて大学へ修学していた人たちによる「大学授業料位は自分の手で稼いだものだ」とする意見を少なからず見聞きするようになった。そこで今回は【50年前の商品の価格を今の価格と比較してみる】で用いた手法を流用する形で、総務省統計局における公開値【小売物価統計調査 調査結果】から各種計算を施し、大学授業料... 続きを読む
ゼンショーの財務状況 - お前のことが好きやったんや
2014-05-21 ゼンショーの財務状況 牛丼業界については、Gabagenewsさん(不破雷蔵さん)が長年にわたって定点観測を続けられており、めちゃくちゃ詳しいので、そちらの記事を確認されるのが一番良いと思います。この業界の業績はほんと水物ですよね。ガベージニュース - 牛丼御三家売上 アーカイブ 以下余談。「なんでここまで嫌われてるのにブラック経営やめないの?これだけでかい企業なんだから、ち... 続きを読む
「性能が低下しています」「スパイウェアを探知しました」「クラッシュ寸前です」「エラー 直ちに削除」警告表示広告に要注意・国民生活センターが注意喚起 - ガベージニュース(PN)
今回の発表資料によればパソコンを操作中に、そのパソコンの危険などを知らせる警告表示が画面上に現れて不安を覚え、そのメッセージに従ってセキュリティーソフトやパソコンの性能を改善するソフトなどをインターネット経由でダウンロード購入したが、購入後も同じ警告が出たり、勝手に自動更新購入手続きがなされていたり、単なる広告で表示されていたリスクは無かったことに気が付いたなどを理由に、解約したいという相談が増加... 続きを読む
投資マンションの勧誘電話をピタリと止める魔法の呪文 - ガベージニュース
先日掲載した【新設住宅戸数動向(最新)】にもある通り、住宅市場は確実に活性化を呈している。消費税引き上げに伴う駆け込み需要とその反動もこなし、さらに老朽化が進んでいる(集合)住宅の建て替えも進み、ちょっとした不動産活況が起きている。しかしそれと共に増えているのが、投資用マンションへの勧誘営業。必要のない人にとって、投函チラシならばポストのスペースを減らす位であまり実害はない。だが、勧誘電話はタチの... 続きを読む
出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2013年)(最新):ガベージニュース
先に掲載した【出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(番外編:電子出版独自追加版)】で、日販による『出版物販売額の実態』最新版(2013年版)のデータを基にした出版業界の動向精査記事は最後になるはずだった。ところが記事掲載後、「販売ルートでは無く、出版物の分類別の売上推移を知りたい」とのリクエストをいただいた。そこで今回は番外編として、その要望に応える形でいくつか計算を施し、該当する値を導... 続きを読む