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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users手品を趣味にしてると人間の知覚がいかにバグと隙だらけかというのがよく分かって、逆にそれが分かると容易にコントロール出来る
Yoshihiro Shindo @beinteractive Unity / UI / 手品 / 仕事はデジタルゲーム開発です 🐽「レッツプレイ!オインクゲームズ」UIデザイン・演出→ store-jp.nintendo.com/list/software/… 🃏 手品してます→ @flsdsgn youtube.com/channel/UCzGKn… 🎲 ボドゲ作ってました→ @ptsrdlm beinteractive.jp Yoshihiro Shindo @bei... 続きを読む
[CEDEC 2022]ボードゲームのデジタル化は,UIが面白さを左右する。オインクゲームズのセッションをレポート
[CEDEC 2022]ボードゲームのデジタル化は,UIが面白さを左右する。オインクゲームズのセッションをレポート 編集部:御月亜希 ゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2022」の初日となる2022年8月23日,オインクゲームズのデジタル部UIデザイナー・プログラマーである新藤愛大氏が,「ボードゲームのデジタル化への挑戦 -... 続きを読む
ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ|note
2021年12月16日、オインクゲームズの人気小箱ボードゲームを Nintendo Switch で遊べる「レッツプレイ!オインクゲームズ」がリリースされました。 ボードゲームのデジタル化は、数々のデジタルゲームを手掛けてきたオインクゲームズのデジタル部にとっても初めての挑戦で、試行錯誤の連続でした。元々のボードゲームを... 続きを読む
オインクゲームズのコンポーネントデザイン - Studio | Oink Games
これは「 Board Game Design Advent Calendar 2016 」1日目の記事です。 オインクゲームズのボードゲームのコンポーネントは、アートワーク重視だと思われがちです。しかし、実際はプレイアビリティを最も重視してデザインしています。その結果、逆算的にあれらのユニークなコンポーネントたちが生み出されているのです。もちろん、あの独特のサイズの箱に収めなければならないという制... 続きを読む
アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015秋」レポート。第1回ゲームマーケット大賞はオインクゲームズの「海底探険」が受賞 - 4Gamer.net
アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015秋」レポート。第1回ゲームマーケット大賞はオインクゲームズの「海底探険」が受賞 ライター:朱鷺田祐介 2015年11月22日,アークライトが主催するアナログゲームの即売会イベント 「ゲームマーケット2015秋」 が,東京ビッグサイトにて開催された。同会場に移って3度目の開催となる本イベント。展示スペースは,前回の西2ホールから東4ホールへと移り,出展者... 続きを読む
ゲームマーケット2012秋に、100セット限定で、オインクゲームズデザインの「人狼に使えるカード」16... - Studio | Oink Games
2012年11月6日 ゲームマーケット2012秋に、100セット限定で、オインクゲームズデザインの「人狼に使えるカード」16枚セット500円で販売します。カードの内訳は、人狼3枚、村人9枚、その他役職を各1枚ずつ。名刺サイズの薄いプラスチックカードで、説明書などは付属しません。店舗や通販で販売の予定もありません。 これはオインクゲームズの通常の製品ラインナップとは違って、ゲームマーケット用につくっ... 続きを読む