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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【祝!直木賞ノミネート】青崎有吾の本格頭脳バトル小説『地雷グリコ』試し読み|KADOKAWA文芸「カドブン」note出張所
たった1週間で〈本格ミステリ大賞〉〈日本推理作家協会賞〉〈山本周五郎賞〉をトリプル受賞、さらには第171回〈直木賞〉にノミネートされるなど、話題爆発中のエンタメ小説『地雷グリコ』。 ミステリ作家の青崎有吾さんらしい、理詰めと騙しが冴え渡る頭脳バトルに 「とにかく面白い」という声が集まっています。 本記事... 続きを読む
「価値観のアップデート」の広まり
読んでた小説(タレーラン)に、こんなフレーズが出てきてビビった。 最近の西尾維新の本でも、そんな感じの言葉が出てきてたと思う。 価値観のアップデート、正直これ、ツイフェミの妄言だと思ってたわ。 だけど、いつの間にか世間は、その考え方を受け入れてたんだな。 エンタメ小説とかモラルに遠そうな層にも通じる... 続きを読む
ビル・クリントン著『大統領失踪』が楽しみすぎる(12/5 発売): わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
大統領がたった一人でテロリストに立ち向かうエンタメ小説。どんだけ荒唐無稽だよと思いきや、たいへん具体的で、まるで見てきたように書いている。 それものはず、書いたのはビル・クリントン、第42代アメリカ合衆国大統領なり。正確には、ミステリの大御所ジェイムズ・パタースンとの共著になるが、ホワイトハウスの内... 続きを読む
【書評】SF+ミステリー+疾走感『ここから先は何もない』 - Under the roof
2017 - 08 - 25 【書評】SF+ミステリー+疾走感『ここから先は何もない』 読書 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket ここから先は何もない 作者: 山田正紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る エンタメ小説として一級品。 ... 続きを読む
「エンタメ小説である忍殺と違って最近のラノベは“精神的ポルノ小説”なので殲滅すればいい」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
くまねこ@忍殺さんはTwitterを使っています: "最近のラノベの傾向は知らんけど、ノゲノラ読んだ時はさすがにあの小説が好きというひととは仲良くなれないなぁ、とつくづく感じた"最近のラノベの傾向は知らんけど、ノゲノラ読んだ時はさすがにあの小説が好きというひととは仲良くなれないなぁ、とつくづく感じたくまねこ@忍殺さんはTwitterを使っています: "ラノベが主人公チートで主人公にとことん都合の良... 続きを読む
小説とラノベを分けるのはナンセンス!? 人気の「キャラ文芸」とは何か?【識者解説】 | ダ・ヴィンチニュース
「ライト文芸」「キャラ文芸」と呼ばれるエンタメ小説のレーベルが次々と創刊されている。これは「ライトノベル」や一般文芸のエンタメ小説といったいどこが違うのか? そんな基本的なことから、このジャンルが注目されている理由、今後の展開についてまで、『ライトノベルから見た少女/少年小説史』の著者で辰巳出版が2月に創刊したライト文芸レーベル「T-LINEノベルズ」の監修も務める大橋崇行さんに聞いた。 読者の年... 続きを読む
スペシャルレポート Vol.8 「ラノベ」と「エンタメ小説」ジャンルを超えてノミネート! 冲方丁 | SUGOI JAPAN
近未来を舞台に、肉体を損傷し機械化された身体をもつ少女たちの活躍を描いた「シュピーゲル・シリーズ」。江戸時代、人生をかけて日本独自の暦をつくりあげた渋川春海の一生を描き、本屋大賞を受賞した『天地明察』。今回の「SUGOI JAPAN国民投票」において、ラノベとエンタメ小説、2部門においてノミネートを果たした両作の著者・冲方丁。また、アニメ部門にノミネートされている『PSYCHO-PASS サイコパ... 続きを読む
世界に広めたい日本のポップ・カルチャー作品を“国民投票” 「SUGOI JAPAN」、Web投票スタート - ITmedia ニュース
読売新聞社は10月1日、世界に広めたい日本のポップカルチャー作品を“国民投票”で決める「SUGOI JAPAN」のWeb投票をスタートした。「マンガ」「アニメ」「ラノベ」「エンタメ小説」の4ジャンルで計203作品がノミネート。12月31日まで投票を受け付け、来年3月に「SUGOI JAPAN AWARD 2015」として結果を発表する。 「この素晴らしい作品を日本国内だけでなく世界中の人々にも紹介... 続きを読む