エンジニアを取り巻く業界の未来予想 - Kikuchy's Second Memory

2018/11/01 232 users エンジニアマネージャー 需要 エンジニア 技術広報 IT系

エンジニアマネージャーに関する話題や技術広報に関する話題を、よく聞くようになりました。 多分、これからは「エンジニア自身」の需要より、「エンジニアをあれこれできる人」の需要が高くなるのかなぁ、なんて思ったりします。 これまで (IT系の)エンジニアという職の理解がまだ浅かったからか、エンジニアそのものが... 続きを読む

Google、動画を自動でコマ割り漫画化する実験アプリ公開。AIポートレートカメラマンやスクラッチ動画生成も - Engadget 日本版

2017/12/12 33 users フィードバック Motion Stills Android

Google は新技術やアイデアが正式なサービスや製品となる前に、研究者やエンジニア自身が手早く実装して実験的に一般公開し、広くフィードバックを募る〇〇エクスペリメントを以前から実施してきました。 こうした実験からはブレ補正＋ミニ動画生成アプリ Motion Stills など、単体アプリに育ったり他アプリの機能に取り込まれたり、Android や Chrome OSの一部なったものもあります。 ... 続きを読む

エンジニア自身が1年間技術広報を兼任して達成したアウトプットと感じたメリット

2017/10/30 86 users メリット

はじめに CyberAgent Developers Blog では4回目の記事となる吉田慶章 ( @kakakakakku ) です．最近，社名変更をした「株式会社マクアケ」でインフラ／サーバサイド／スクラムマスターなどを担当しつつ，今回のメインテーマでもある 「技術広報」 を兼任しています．ところで，皆さんのサービスには「技術広報」を担当するメンバーはいますか？ 技術広報とは？ 最近「技術広報... 続きを読む

Webアプリケーションの画面をさくさく作ろう。UIフレームワーク特集 MOONGIFT

2014/05/16 292 users コンポーネント ロジック MOONGIFT エンジニア 制作

今回はWebアプリケーションの画面作成に関する話です。かつて業務システムというのはエンジニア自身が画面を作ってロジックを実装して提供していました。UIがただコンポーネントを貼付ける程度だったからです。 しかしWebアプリケーションの時代になって、UIの制作が難しくなってきています。デザインの自由度が高いためです。しかし今後さらにWebアプリケーションが活用されていく中ではエンジニアもそれなりの画面... 続きを読む

Pinterestはいかにスケーラビリティと格闘してきたのか（後編）。QCon Tokyo 2013 － Publickey

2013/05/13 208 users Publickey Pinterest スケーラビリティ

4月23日に都内で開催されたエンジニア向けのイベント「QCon Tokyo 2013」。急速に人気サイトへと成長したPinterestが、その裏でいかにスケーラビリティと格闘してきたのかをPinterestのエンジニア自身が紹介するセッション「Scaling Pinterest」が行われました。 この記事は「Pinterestはいかにスケーラビリティと格闘してきたのか（前編）。QCon Tokyo... 続きを読む

Pinterestはいかにスケーラビリティと格闘してきたのか（前編）。QCon Tokyo 2013 － Publickey

2013/05/13 458 users Publickey Pinterest スケーラビリティ

4月23日に都内で開催されたエンジニア向けのイベント「QCon Tokyo 2013」。急速に人気サイトへと成長したPinterestが、その裏でいかにスケーラビリティと格闘してきたのかをPinterestのエンジニア自身が紹介するセッション「Scaling Pinterest」が行われました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介しましょう。 つねにシステムのどこかが壊れている Pinte... 続きを読む

にわかデザイン（1）：HTML5＋CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ！ (1/3) - ＠IT

2013/02/26 383 users HTML5+CSS メニュー デザイン Photoshop

Photoshopなどの画像処理ソフトを使わず、CSSでできる表現の幅が広がっています。にわかデザイナーになれる、簡単Tipsをお伝えします。 Web製作の現場では、予算の都合上Webサイトのデザインをデザイナーに発注できず、エンジニア自身が担当しなければならないことがままあります。昨今は「Twitter Bootstrap」などのCSSフレームワークを使って、そんな状況に対応している方も多いと思... 続きを読む