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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users高橋名人『「イース」のロゴに関して』
高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空は秋晴れが広がっています。 日差しは強いのですが、同時に風も強いので体感温度がかなり低くなっている様です。 私もですが、皆さんも体調には気をつ... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(19):PCエンジンCDROMの登場 | Colorful Pieces of Game
冬コミで出すつもりの第2巻はPCエンジン版の『イースⅠ・Ⅱ』をどのように、何を考えて制作したのか、それは結果的にはオリジナルスタッフの方向と合っていたのかの答え合わせなんかを、1巻書いた後、オリジナルスタッフが思い出したことなんかを補足しつつ書いていくのだけど、そのターゲットになっていたPCエンジンCDR... 続きを読む
PCエンジン ミニに『ワルキューレの伝説』や『源平討魔伝』などナムコタイトルが決定。さらに『天外魔境2』など8タイトルが追加決定! - ファミ通.com
“PCエンジン”ラインアップ(カッコ内は発売年) THE 功夫(1987年) 邪聖剣ネクロマンサー(1988年) ファンタジーゾーン(1988年) あっぱれ!ゲートボール(1988年) ネクタリス(1989年) ダンジョンエクスプローラー(1989年) ニュートピア(1989年) PC原人(1989年) イースⅠ・II(1989年) スーパーダライアス(... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(12):Ⅱの開発は続く | Colorful Pieces of Game
今回は、1987年7-8月あたりの話になる。 前回、イースⅡの開発が始まったとき、天空に行く以外のネタは何も残っていなかったコト、テストマップとしてムーンドリアの廃墟を作り、そこで魔法が登場し、聖域という案を思いつくのと同時ぐらいでランスの村を作っていた、なんとリリアはドットが先でキャラクタが後だったなん... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(9):『ファザナドゥ』開発物語(2/終) – Colorful Pieces of Game
ただ、奥野さんは開発は2~3月にスタートしたと記憶しているのだけど、これには少し記憶違いが入っている可能性が高い。 というのも、ウィンドウシステムを書いているヘクターさんは、この時、『ヘクター87』を作っている。だから『ファザナドゥ』に入れたはずもない。 まだ雪が残っていたとき『ヘクター87』の企画会... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(8):『ファザナドゥ』開発物語(1) – Colorful Pieces of Game
これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナ... 続きを読む
イースⅠ・Ⅱ通史(1):PC88MkⅡSRの発売::Colorful Pieces of Game
このシリーズは様々な人から聞いて、どうやら(だいたい)はっきりしたパソコン版のイース1から、PCエンジン版のイースⅠ・Ⅱまでの通史として、出来るだけ当時の事情なども織り込みつつ、書いていこうというシリーズだ。 イースを作ったころと重なるのもあって、一度イースを作ったころの記事は削除しようか迷ったのだけ... 続きを読む
【ゲームの企画書】激動のゲーム業界を“変わらないこと”で生き抜いてきた日本ファルコムのスゴさとは?【業界初、加藤会長×近藤社長対談】
『ドラゴンスレイヤー』、『ザナドゥ』、『イース』──かつて1980年代、群を抜いたクオリティの作品を連発、近年では『軌跡』シリーズや『東亰ザナドゥ』、『イースⅧ』などシリーズの派生作品やナンバリングタイトルをリリースし、世代を超えたファンを獲得し続けているゲームメーカー・日本ファルコム。 そんな同社は、... 続きを読む
ところでイース8がめっちゃ面白いです: 不倒城
何度か書いているんですが、 「今更」という言葉は不倒城では死語 です。よろしくお願いします。 イース8公式サイト ということで、知人からイース8を布教いただきまして、最近始めてみました。めっちゃ面白いです、イース8。 イース自体は1の頃からファミコン版でやりまして、今でも定期的にイース1・2はやりたくなるんですよね。ファルコムさん、割とイース1・2については「これでもか」っていうくらいリメイクを出... 続きを読む
MSX「ザナック」やMSX2「イース」などのレトロゲームが遊び放題。“Yahoo!ゲーム ゲームプラス”で「EGGY」サービスが開始 - 4Gamer.net
MSX「ザナック」やMSX2「イース」などのレトロゲームが遊び放題。“Yahoo!ゲーム ゲームプラス”で「EGGY」サービスが開始 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 D4エンタープライズは本日(2017年7月18日),「 Yahoo!ゲーム ゲームプラス 」において,定額プラン “EGGY” を開始した。利用料は月額980円(税込)。 “EGGY”は,プロジェクトEGGで提供されているレトロゲー... 続きを読む
16ビットゲームパソコン「ぴゅう太」で初代イースを再現 - GIGAZINE
「 イースシリーズ 」は1987年に登場した「イース」から続くアクションロールプレイングゲームシリーズです。開発は日本ファルコムが担当しており、2017年5月にはシリーズ最新作となる「 イースVIII -Lacrimosa of DANA- 」が登場したばかり。そんなイースシリーズの原点である「イース」を、同じ1980年代に発売された16ビットゲームパソコン「 ぴゅう太 」で再現したムービーが公開... 続きを読む
我々は「感動の時代」を生きている。ゼルダ”以外”のアクションRPG史【ゲーム語りの基礎教養:第四回】
ゲームライター・多根清史さんによる連載企画「ゲーム語りの基礎教養」。なぜ初代『ゼルダの伝説』が、「元祖アクションRPG(ARPG)」の一つと言えるのかを述べていただいた前回に引き続き、第四回では、それ以降のARPGの進化と、ARPGを世間に普及させた『イース』の成功とは何だったのかについて語っていただきます。 続きを読む
Colorful Pieces of Game::桝田方式によるユーザーストーリーの作り方(1)
このシリーズはF2Pの最初の3分間シリーズの続きで、同人誌で書いたことの続きでもある。 アイディア的には同時多発だと思うのだけど、僕が最初に聞いたのは桝田さんからだったので、桝田方式と呼んでいるゲームバランス…というか、ユーザーストーリーの作り方について、これからしばらく書いていこうと思っている。 僕は26年前の1989年に桝田さんから天外1作ってる時に、この方法を聞いて、実際にイース1・2でバラ... 続きを読む
無料&手続き不要で3400曲以上ある日本ファルコムの全楽曲が利用できる「ファルコム音楽フリー宣言」 - GIGAZINE
やたら鮮烈に記憶に残るBGM(イース2のOPテーマ「TO MAKE THE END OF BATTLE」とか)が多いことで有名な日本ファルコムが世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」というのを本日から開始するとのこと。 日本ファルコムによると、現時点(2009年6月5日)までに公開された楽曲数は全部で3453曲となっており、これらの楽曲すべてが対象。使用料無料・手続き不要というのが最大の特... 続きを読む