タグ インターネット資料収集保存事業
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【やじうまWatch】国立国会図書館のウェブアーカイブ事業を報じたNHK、とんだブーメランを食らう - INTERNET Watch
NHKの公式Twitterアカウントが、とあるツイートでユーザーからのツッコミを食らいまくる“事件”があった。これは16日に報じられた「“消えた”ウェブサイトを後世に」というビジネス特集で、日々消滅しつつあるウェブサイトを保存するために活動している国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP:Web Archiving Project)を紹介するというもの。ところがこの話題、報じること... 続きを読む
E1757 - 日本の府省ウェブサイトの残存率:WARPにおける調査 | カレントアウェアネス・ポータル
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 日本の府省ウェブサイトの残存率:WARPにおける調査 ◯はじめに 国立国会図書館はインターネット資料収集保存事業(WARP)を実施している。情報の書き換えや削除が頻繁に行われるウェブサイトを保存して,永続的にアクセスできるようにするのが本事業の目的である。それでは,ウェブサ... 続きを読む
国の機関のウェブサイト、URLの5年残存率は40%、国会図書館がアーカイブをもとに分析 -INTERNET Watch
ニュース 国の機関のウェブサイト、URLの5年残存率は40%、国会図書館がアーカイブをもとに分析 (2015/11/5 15:58) 国立国会図書館が、国の機関のウェブサイトのURL残存率について分析結果を公表した。「インターネット資料収集保存事業(WARP)」で収集した国の機関のサイトの中から、1000万ファイルを抽出して分析したもの。 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)の... 続きを読む
インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから 2013.5例会(情報組織化研究グループ)
情報組織化研究グループ月例研究会報告(2013.5) インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから 前田直俊(国立国会図書館関西館) 日時: 2013年5月18日(土) 14:30~17:00 会場: キャンパスポート大阪(大学コンソーシアム大阪) 発表者 : 前田直俊氏(国立国会図書館関西館) テーマ : インターネット資料収集保存事業(WARP)の10年とこれから 出席者: 安... 続きを読む
消失したWebサイトが探せる「インターネット資料収集保存事業」 : ライフハッカー[日本版]
Webツール , その他 , 豆知識消失したWebサイトが探せる「インターネット資料収集保存事業」2011.03.26 12:00コメント数:[ 0 ]CheckTweet最近では、更新されないまま数年以上放置されたウェブサイトのことを「ウェブ廃墟」なんて呼ぶみたいですが、国会図書館が行っている「インターネット資料収集保存事業」のサイトを利用すれば、すでに閉鎖されたウェブサイトでも閲覧できるかもし... 続きを読む