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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersはてなインターネット文学賞受賞者インタビュー:お望月さん【はてな社長賞】 - カクヨムからのお知らせ
KADOKAWAとカクヨムを共同開発する株式会社はてなの20周年を記念し、はてながカクヨム上で初めて開催した「はてなインターネット文学賞」。2,406作品におよぶ応募作品の中でもっともインターネット文学らしいと選ばれた個性あふれる受賞作の作家のみなさまに受賞作や創作活動、そしてインターネット文学についてお話を伺... 続きを読む
はてな20周年記念「はてなインターネット文学賞」はてなブログ2部門の結果発表! それぞれのインターネット文学とは? - 週刊はてなブログ
はてなブログを運営する株式会社はてなは、2021年7月に創業20周年を迎えました。 2021年7月15日(木)から2021年8月9日(月)まで、「はてなインターネット文学賞」として特別お題キャンペーンを実施しました。インターネットテキスト部門「わたしとインターネット」と日記部門「記憶に残っている、あの日」の2部門にわ... 続きを読む
「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 僕がはじめて自分のホームページを作ったのは、1999年だから、もう20年以上前になる。 パソコン通信の時代には、そういうものがあるのは知っていたけれど、知らない人とやりとりするなんて怖いな、電話代もかかるみたいだし、という感じで、そんなに興味を持てな... 続きを読む
はてなインターネット文学賞 - はてな20周年祭 - はてな
はてなインターネット文学賞についてインターネット文学には不思議な魅力があります。 誰の、どんなテキストにも、インターネット文学になる可能性があります。ベストセラー作家の連載にも、平凡な会社員のごく個人的な日記にも、匿名掲示板に書かれた1行のテキストにさえ等しく機会があります。 職業や立場にかかわらず... 続きを読む
インターネット文学とは - phaの日記
はてな20周年を記念して、はてなインターネット文学賞というのが開催されるそうだ。 インターネット文学と言うからには、それは本屋で本を買えば読めるような文学とは全く違うものであってほしい。 本や雑誌では絶対に読めないようなわけのわからないものが読みたい。書籍化や収益化を狙っていそうなブログなどは論外。... 続きを読む
インターネット文学を現代の説話文学として1000年後に残したい - ミネムラ珈琲ブログ
こんにちは。ミネムラコーヒーです。はてなスタッフではてなインターネット文学賞の発起人です。発起人とかカッコつけてみましたが、単なる言い出しっぺです。 www.hatena.ne.jp とはいえ、せっかく言い出しっぺなので、ブログ部門の応募にかこつけて、はてなインターネット文学賞に対する補足的な想いを書いておこうと... 続きを読む