タグ アンデス考古学
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビな... 続きを読む
鳥、ヘビ、魚…ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大 - 毎日新聞
発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影 山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らが新たに143点の地上絵を発見した... 続きを読む
神戸新聞NEXT|文化|古代神殿に巨人の壁画 神戸の准教授、南米で発見
南米・ペルー北部にある約3000年前のワカ・パルティーダ神殿遺跡で神戸市外国語大学(神戸市西区)の芝田幸一郎准教授(41)=アンデス考古学=が、怪物のような顔を描いた彩色壁画2面を発見した。准教授は8年前にもジャガーなどの壁画5面を発掘。まだ、10面は残っているといい、「紀元前の古代アンデス文明の宗教芸術がこれほどまとまって残っているのは大変珍しい」としている。(松本寿美子) 壁画は8~9月の調査... 続きを読む
歴史・迷宮解:現代のナスカ地上絵 種まきの距離感覚- 毎日jp(毎日新聞)
南米ペルーの南海岸にある世界遺産「ナスカの地上絵」は、「世界8番目の不思議」といわれる。荒涼とした石と砂の台地に刻まれた無数の直線、幾何学文様、動植物の絵。誰が、何のために、どのようにして描いたのか。この謎の解明に挑んでいる坂井正人・山形大教授(文化人類学・アンデス考古学)は最近、現代のナスカでも地上絵が描かれていることを知った。 ナスカ台地は東西約20キロ、南北約15キロに広がる。1920年代か... 続きを読む