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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersあでカワイイ!レトロな町・内子をアンティーク着物でお散歩 観光・旅行情報サイト【ぐるたび】
愛媛県松山自動車道・松山ICから車で30分ほど走ったところにある内子町(うちこちょう)。木蝋の生産を中心に、古くから財をなした商家が立ち並ぶ白壁の町並みが保存された地区で、そのレトロな雰囲気はとても風情があり観光スポットとしても人気のエリアです。そんなレトロな町並みを着物を着て歩いてみませんか?という新しい試みがスタートしたので体験してきました。 今回の「あでカワイイ!キモノでめぐる恋する町並み」... 続きを読む
無料でアンティーク着物の画像を見まくったり自分の着物を投稿できる「Kimono Archive(着物アーカイブ)」 - GIGAZINE
絹織物の寿命は100年から150年と言われていて、例えば大正元年に作られた着物だと2014年でちょうど100年が経過しているため、今後は保存することが難しくなっていきます。そんな着物を画像だけでも残したいという思いで作られたサイトが「 Kimono Archive(着物アーカイブ) 」で、専門家やコレクターが集めた着物を心ゆくまで眺めたり、自分の着物コレクションを投稿したりすることもできるサービス... 続きを読む
珍しい戦時中の女性ファッションアイテム - ICHIROYAのブログ
2015-06-15 珍しい戦時中の女性ファッションアイテム アンティーク着物の売買を生業としていると、ときに不思議な着物に出会う。 先日、アンティーク着物の業者が集まる市場で、写真のような着物が出て場が湧いた。 第二次世界大戦のころには、戦争をテーマとした着物はかなりたくさんある。紳士ものや子供の着物の柄にもあるし、女性の着物や帯にもある。当時はそういったものがよく売れたそうである。 そう... 続きを読む
会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? - リクナビNEXTジャーナル
2014-10-30 会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? キャリア ピックアップ ツイート Photo by paul bica 僕は19年にわたって百貨店に勤め、悩みに悩んだ末に退職し、自分で商売(アンティーク着物、リサイクル着物のネット販売)を始めて現在に至っているわけだが、実際に会社を辞めるまでには、かなり長い期間、逡巡した。 いつから悩みだしたのか、はっきり... 続きを読む
大好きな裏方のYさんのこと - ICHIROYAのブログ
2014-09-26 大好きな裏方のYさんのこと 業界にYさんというひとがいる。 Yさんは少しふくよかな体型の坊主アタマのそろそろ中年の男性である。 Yさんは、アンティーク着物の店舗をもっていて雑誌に紹介されたり、リサイクル着物のネット販売をしているわけでもなく、着物の卸販売をしているわけでもない。 でも、Yさんは業界では「顔」で、彼なくして関西の業界は回らないとまで言われている。 僕らは... 続きを読む
僕のつまらない『勝負靴下』の話 - ICHIROYAのブログ
2014-08-23 僕のつまらない『勝負靴下』の話 僕は、言えば、長年、ファッション産業に身を置いてきた。 百貨店って、もちろん、ファッションが主力だし、リサイクル・アンティーク着物もファッションだ。 だが、正直に言って、僕はあんまり「おしゃれさん」ではないし、センスも自信がない。 商売としては、最近では、娘の麦がコーディネートや「おしゃれ」担当重役で、僕や嫁の足りないところを補ってくれて... 続きを読む
プラスチックがなくなる日は来るか?(Zeoformの挑戦) - ICHIROYAのブログ
2013-11-27 プラスチックがなくなる日は来るか?(Zeoformの挑戦) アンティーク着物の商売を始めるとしたら、最初に覚えなければならないのが、絹と人絹の見分け方だ。 人絹とは、現在でいうレーヨンのことで、 パルプなどの植物のセルロールからつくられる。 人絹は世界で最初につくられた化学繊維であり、大いに重宝されたものだった。 大正時代といえば、大方の女性はまだ着物を着ていたのだが、... 続きを読む