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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersホドロフスキー監督の幻の『デューン』絵コンテ集、3.4億円で落札
仏パリの競売大手クリスティーズのギャラリーで、競売前に公開されたアレハンドロ・ホドロフスキー監督による『デューン』の絵コンテ(2021年11月19日撮影)。(c)Alain JOCARD / AFP 【11月23日 AFP】チリ出身のアレハンドロ・ホドロフスキー(Alejandro Jodorowsky)監督の幻のSF映画『デューン(Dune)』の絵コンテ集... 続きを読む
「毎朝目覚めたら、今日もまだ生きていると思う」86歳になったホドロフスキー新作を語る|新作『エンドレス・ポエトリー』“現金とポエティックマネー”を両替する資金集め実施中 - 骰
アレハンドロ・ホドロフスキーが2月15日に行ったYouTube Live会見より 2015年2月15日、アレハンドロ・ホドロフスキーが、新作『エンドレス・ポエトリー』の製作にあたり、YouTube Liveで会見を行った。同日よりアメリカのクラウドファンディング・サイト、キックスターターで製作資金を募るプロジェクトがスタートしている。 本作は昨年日本で公開された『リアリティのダンス』の続編とも言え... 続きを読む
『エイリアン』の芸術家H・R・ギーガーが遺したもの « WIRED.jp
スイスのアーティスト、ハンス・「リューディ」・ギーガーが、自宅の階段で転落したことによるけがで死亡した。74歳だった。 ギーガー氏は、リドリー・スコット監督の映画『エイリアン』のクリーチャーをデザインしたことで最も有名だが、このほかにも、たくさんの映画作品や文化に大きな影響を及ぼした。 映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーが1973年に、フランク・ハーバートのSF小説『デューン』を映画化しようと... 続きを読む
死ぬ前に読むべき1001冊のマンガ: 漫棚通信ブログ版
4月にはいっていちばんがっくりしたのが、米ダークホース社から発売予定だった、ミロ・マナラがアレハンドロ・ホドロフスキーと組んで描いたマンガ、『ボルジア家』。全三冊が一巻にまとめられこの4月に発売予定だったのが、突然発売が11月に延期されてしまいました。米アマゾンに予約してたのになあ。ちぇっ。 ただしそれと同時に注文してたものが到着して、これはほくほくもの。 ●Paul Gravett編『1001 ... 続きを読む
史上最も有名な“幻のSF映画”、大作「DUNE」追ったドキュメンタリー。 | Narinari.com
「エル・トポ」(1969年)、「ホーリー・マウンテン」(1973年)、「サンタ・サングレ/聖なる血」(1989年)で世界中に熱狂的なファンを持つ映画作家のアレハンドロ・ホドロフスキー。そんな彼が1974年に企画した幻のSF大作「DUNE」を追ったドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」の日本公開が決定した。来夏にはホドロフスキー監督の23年ぶりとなる最新作「リアリティのダンス」も日本公開が... 続きを読む