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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users話題作『ローマ』が映し出す、矛盾だらけのメキシコ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
映画『ローマ』はメキシコ先住民の家政婦がいる白人中流階級の家庭に育ったキュアロン監督の自伝的な物語 CARLOS SOMONTE/ASSOULINE PUBLISHING <アルフォンソ・キュアロン監督の話題作が映す、子供時代と今の母国メキシコ> 『ROMA/ローマ』の脚本は誰も通読してはならなかった。プロデューサーのガブリエラ・ロドリ... 続きを読む
有名映画監督の十八番テクニック、公開しちゃいます! : ギズモード・ジャパン
動画 , 映画 有名映画監督の十八番テクニック、公開しちゃいます! 2014.08.05 10:00 確かに言われてみればよく見ますね...! 映画監督といってもみんなアーティスト。それぞれに個性やお好みの技法があり、それは彼らの作品に反映されています。さらにその個性や技法、画面を見ただけで誰が監督したのかわかってしまうぐらい明らかな場合もあるんです。例えばアルフォンソ・キュアロン監督は人を追いか... 続きを読む
NASA激怒「おむつ着用が真実だ」 オスカー候補「ゼロ・グラビティ」(産経新聞) - goo ニュース
(産経新聞) さて、今回の本コラムはハリウッド映画のお話です。 先週の18日、MOVIX京都(京都市中京区)で話題のハリウッド作品「ゼロ・グラビティ」(アルフォンソ・キュアロン監督)を観ました。 16日に各部門の候補が発表された今年度のアカデミー賞(第86回)でも「アメリカン・ハッスル」(デヴィッド・O・ラッセル監督)と同様、作品賞、監督賞など最多10部門で候補にあがるなど、話題の1作とあって早め... 続きを読む
赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。 | 境治
『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督は2006年に『トゥモロー・ワールド』という映画を作っている。子供が産まれなくなった近未来を舞台にしたいわゆるディストピア映画だ。全編に絶望感が漂う中、(ネタバレ同然のことを書いてしまうが)最後の方で内戦で荒れ果てた市街地に赤ちゃんの泣き声が鳴り響く美しいシーンがある。 響き渡る泣き声が、人びとの荒んだ心を洗い流し、憎み合っていた者たちが赦しあう。... 続きを読む
「ゼロ・グラビティ」のスピンオフムービー「Aningaaq」がネットで全編視聴可能に - GIGAZINE
アメリカで2013年10月4日(日本公開12月13日)から公開されている映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」は、公開から約1カ月で興行収入が2億4000万ドル(約240億円)を突破し、早くも第86回アカデミー賞の本命のひとつとまで言われるほど注目の作品です。そしてゼロ・グラビティに登場するシーンの1つが、ゼロ・グラビティのアルフォンソ・キュアロン監督の弟であるホナス・キュアロン監督の作... 続きを読む