タグ アメリカ在住
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersアメリカ在住の方が拳銃用の弾丸を2,000発頼んだら置き配で届いた「さすがフリーダムの国」「日本の警察官や自衛隊員がショック死しそう」
Sato_Hunt @Satohunt1776 🇯🇵🇺🇸Philadelphia在住の大阪人。YouTubeやってます。 youtube.com/c/SatoHunt グッズショップオープン‼️satohunt.com Romans 7:24-25 youtube.com/c/SatoHunt 続きを読む
猫とアメリカ男性の男らしさ
映画「猫と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住の猫を飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人が猫とのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 猫の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「... 続きを読む
『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ
アメリカ在住のアーティストであるカーラ・オルティス氏が、自身の取材を受け、16日に放送された『news zero』(日本テレビ系)に対し、ツイッターで抗議している。 問題となっているのは、『news zero』で取り上げた画像生成AIについての特集。オルティス氏はAIが許諾を得ずに自身の作品を学習したとして、画像生成サービ... 続きを読む
現地の友人に聞いた「アメリカで回転寿司テロが起きない3つの理由」
世の中をネガティブな意味で騒がせている回転寿司テロ。しょう油までペロペロされてしまうとなると、これといった具体的な対策がなかなか思い浮かばないが、ところで日本以外でもこういった若者の悪ふざけは問題になっているのだろうか? そこでアメリカ在住の友人に「アメリカで回転寿司テロみたいなことって無いの?」... 続きを読む
ウイグル族の人たち多数収容される施設の資料流出 中国は反発 | NHK
中国の新疆ウイグル自治区で、少数民族のウイグル族の人たちが多数収容されているとされる施設についての資料が流出し、中国政府は「反中勢力による中傷だ」などと反発していますが、中国の人権状況に対する国際社会の懸念がさらに高まりそうです。 この資料は、アメリカ在住のドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士... 続きを読む
「恩返したい」出身の市に10億円寄付 奨学金に 神奈川 逗子 | NHKニュース
新型コロナの影響などで経済的に厳しい家庭が増える中、神奈川県逗子市は地元出身の男性から寄付の申し出があった現金10億円で、ひとり親世帯の学生などを対象に給付型の奨学金の事業を始める方針を決めました。 逗子市によりますと、今月10日、逗子市出身でアメリカ在住の男性から大学生の奨学金事業を始めることを条件... 続きを読む
アメリカ在住のツイ主さんが息子から教えてもらったという“自分の身を守るための安全豆知識”がどれも理に適っていてタメになる「すごく現実的」
chinami @funfunfluffy 息子が教えてくれた安全豆知識 ・トルネードが止まって見える時は自分の方へ向かって来ている ・ハロウィンのキャンディーからシナモンの匂いがしたら毒入り ・一人で歩く時はポニーテールにしてはいけない ・誰かにつけられてると思ったら右に4回曲がり、それでもついてきてたら911 2021-10-17 ... 続きを読む
新型コロナウイルスのワクチンを接種した救急医の娘が語った本音|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
新型コロナウイルスのワクチン接種開始に向け、不安の声が聞かれます。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、自らの体験を踏まえて自身の健康に関して謙虚であるべきこと、そしてワクチンを受けようと思うに到る考えをていねいに綴ってくださいました。 健康に関する考え方には個人差がある。子どもの頃は大人から「病... 続きを読む
力の弱い者が嘘つきにされがちなこの世の中で |アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
先日、cakes編集部の認識不足、当事者への配慮不足により、多くの方を傷つけてしまいました。このことを受けて今回は、なぜ女性はよく「嘘つき」呼ばわりされてしまうのか、をテーマにお送りします。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが語ってくださいました。 最近cakesで問題になったコラムがある。私はこの頃cakes... 続きを読む
弾劾されたトランプが大統領選に勝つ可能性が高い理由|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカのトランプ大統領を罷免するかどうかを決める弾劾裁判が行なわれています。しかし、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、トランプを支持する白人が置かれた状況を分析し、トランプが大統領選に勝つ確率は高いと推測します。 捏造されたストーリー 私は2016年の大統領選挙を現場で取材し、トランプ現象を作っ... 続きを読む
歴史を変えたのは「行儀が悪い」女性たちだった|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
イギリスのハリー王子とメガン妃の王室離脱宣言が話題を呼んでいます。メガン妃の行儀の悪さを非難する声も多いですが、アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、歴史を振り返ると「行儀が悪い」ことは必ずしも悪ではなかったと考察します。 「行儀が悪い」メガン妃 ハリー王子とメガン妃が王族引退宣言(詳細の合意がで... 続きを読む
オーストラリア山火事の支援金で「寄付したらヌード写真を送ります」とモデルが呼びかけ1億円集まる
記事 BLOGOS しらべる部 2020年01月07日 18:13 「寄付したらヌード写真を送ります」美女モデルの呼びかけに集まったオーストラリア森林火災の支援金はなんと1億円 Tweet 「寄付をしたらヌード写真を送ります」。過去最悪の被害が続くオーストラリアの森林火災を巡り、アメリカ在住のヌードモデルが寄付者に対し自身のヌ... 続きを読む
セブンペイ問題の根本要因。日本の悪習慣「ウォーターフォール」 - まぐまぐニュース!
鳴り物入りで導入されるもすぐに大規模な不正アクセスが発生、セブンイレブンという企業自体のITリテラシーを疑われる事態にまで発展してしまった、セブンペイ問題。なぜこんなことになってしまったのでしょうか。世界的エンジニアでアメリカ在住の中島聡さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、いび... 続きを読む
アメリカのリベラル著名人による「こんまり」批判騒動|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
『人生がときめく片づけの魔法』の著者、「こんまり」こと近藤麻理恵さん。現在、アメリカでも大人気の彼女ですが、先日、ある進歩的な社会批評家が行なったこんまり批判に非難が集まっています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、この騒動を通して誰もが無意識に偏見や差別をもっている可能性があることを指摘し... 続きを読む
トランプの「何を言っているのかわからない」発言の奥底にある差別意識|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
記者会見で、トランプ大統領が日本人記者の質問に「何を言っているのかわからない」と答えたことに対して、人種差別とみる人とトランプ氏の発言を擁護する人とで意見が割れています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんは、記者の発言が聞き取りにくかったのは事実だが、これがオバマ元大統領やヒラリー・クリントンな... 続きを読む
アメリカでひっそり成功している「内向型」から学ぶこと|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
「外向型でないとアメリカでは成功できない」。日本人から見ても、アメリカ人は押しが強い「外向型」のイメージがありますが、アメリカ人の間でもそんな「常識」があるようです。ところが、じつはアメリカでも、ひそかに成功している「内向型」の人たちがいると語るアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さん。「内向型」を自... 続きを読む
「自己責任」のアメリカが教えるシビアな終活プラン|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
大口病院での看護師による連続殺人事件をきっかけに、「高齢者延命治療」についての議論が盛り上がっています。アメリカにおける延命治療の現状や、自身が体験した身内の高齢者治療を通して、若く健康なうちに終活プランを準備する重要性をアメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが語ります。 「延命治療」の方針について当... 続きを読む
オリンピックの応援でわかる国際感覚の変化|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
平壌オリンピックが盛り上がっています。国を代表して出場する選手とそれを応援する人々。その応援模様には妙な愛国心もあれば、先進的な国際感覚もあるようです。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、オリンピックを通じて、国際感覚の変化を考えます。 アメリカではカーリングが大ブレイク 冬季オリンピックがそろそろ終わろうとしている。 「世界平和のための祭典」というオリンピックの存在意義が近年低下していると言... 続きを読む
「あなた おかあさんではないから」他人の苦悩を想像で代弁すると〝傲慢〟になる|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
「あたし おかあさんだから」という楽曲の歌詞が、ネット上で炎上しています。絵本作家の「のぶみ」さんが、子育てする母親の気持ちを作詞したものですが、なにがいけなかったのでしょうか。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、当事者の痛みを代弁することの難しさをを考えます。 「あたし おかあさんだから」という歌詞 が炎上している。 ソーシャルメディアで炎上を知り、作者と歌詞について検索し、「これは炎上して... 続きを読む
なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
アメリカでセクハラが次々に告発されるムーブメント #MeToo、日本でも新しい動きにつながっています。そんな中で、童貞を笑うことも男性側へのセクハラであるという指摘があります。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんが、セクハラの構造について指摘します。 はあちゅうさんが BuzzFeedでセクハラとパワハラを告白 された #MeToo は、これまで黙っていた日本の女性たちに勇気を与える勇敢な行動だと... 続きを読む
「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの 町山智浩氏 が、日本ではあまり知られていないアメリカの文化や風習を体を張ってリポートする【 町山智浩のcurious U.S.A 】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”する... 続きを読む
米YouTuber、子どもへの過激すぎるいたずら動画で炎上 謝罪するも児童虐待と非難殺到で親権を失う - ねとらぼ
アメリカ在住のYouTuber、マイク・マーティン氏とその妻が子どもを虐待する様子をYouTubeで公開したとして非難されています。夫妻はこれまでの動画について謝罪しています。 5人の子どもを抱えるマイク・マーティン氏は、妻とともにYouTubeアカウント「 DaddyOFive 」で多くの動画を投稿してきたYouTuber。しかし彼らが投稿する動画のほとんどは、自身の子どもたちを怒鳴りつけたり、... 続きを読む
リオ五輪の裏で浮き彫りになった異様な「白人男性の特権意識」|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
2004年のアテネから4回連続でオリンピックに出場し、6つの金メダルを含む合計12のメダルを獲得した競泳選手ライアン・ロクテをご存知でしょうか。そんな輝かしい功績を持つスポーツ選手が、残念な事件でスポットライトを浴びています。アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんがこの事件の裏にある異様な「白人男性の特権意識」を指摘します。 リオ五輪での裏でおこった異様な事件 ライアン・ロクテは、2004年のアテネか... 続きを読む
「選挙は金次第」の常識が変わった2016年の大統領選|アメリカ大統領選、やじうま観戦記!|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
2016年はアメリカ合衆国大統領選挙の年! 今回はサンダースが生み出した奇妙な「サンダース・パラドックス」について。お金で選挙を買うのは間違っていると主張するサンダースですが、それとは裏腹な結果が出ているそうで。また、政治家の発言の真偽を評価するサイトで、だれが正直者で、だれがウソつきなのかを見定めます。 アメリカ在住の作家・渡辺由佳里さんによる、アメリカ大統領選のやじうまレポートをぜひお楽しみく... 続きを読む
町山智浩 2016年アメリカ大統領選 ニューハンプシャー州予備選を語る
町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に電話出演。2016年アメリカ大統領選挙のニューハンプシャー州での予備選挙の結果について話していました。 (荻上チキ)それではここで、TBSラジオ『たまむすび』でお馴染みです。アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんに伺います。町山さん、よろしくお願いします。 (町山智浩)はい。町山です。よろしくお願いします。 (荻上チキ)ご無沙汰しております... 続きを読む